HYBE新グループaoen「TGC」初出演で「応援-HIGH」シグナルソング披露 肉体美に視線集中【TGC2025A/W】 | NewsCafe

HYBE新グループaoen「TGC」初出演で「応援-HIGH」シグナルソング披露 肉体美に視線集中【TGC2025A/W】

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aoen(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/09/06】HYBE傘下のレーベル・X LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(アオエン)が6日、さいたまスーパーアリーナにて開催された「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」(以下、「TGC 2025 A/W」)に出演した。

◆aoen「TGC初登場」

6月11日にDebut Single「青い太陽(The Blue Sun)」をリリースしデビューしたばかりの新世代J-POPボーイズグループ・aoen。鍛え上げられた肉体美が際立つ個性豊かなノースリーブや短丈トップス、Tシャツに身を包み、おそろいのボトムスで合わせたスタイリングを披露した。

1曲目には、既成概念を覆し、彼ららしく「世界で⼀番熱い⻘い炎を⼼に燃やして太陽になる」という想いが込められているデビュー作「⻘い太陽(The Blue Sun)」をパフォーマンス。同グループがキーアイテムとして使用しているヨーヨーも披露し、観客の視線を集めた。

MCでは、雅久(GAKU)が「すっごいな!これがTGCなんですね、すっごく嬉しいのでこの空間を盛り上げていけるように頑張ります」と喜びをコメント。琉楓(RUKA)は「どうでしたかかっこよかったですか~?」と客席に呼びかけていた。

2曲目には、aoenを⽣み出したオーディションプロジェクト「応援-HIGH 〜夢のスタートライン〜」で、ランナー(オーディション挑戦者)たちがシグナルソング(課題曲)として取り組んだ「FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜」を披露。曲中には、ランウェイを駆け抜け、元気いっぱいに会場を煽っていた。

aoenは、YX LABELSが日本での活動を主軸に置く新世代J-POPボーイズグループのデビューに向けて実施したオーディションプロジェクト「応援-HIGH 〜夢のスタートライン〜」で結成されたボーイズグループ。優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、一般投票で選ばれた、雅久(GAKU)、礼央(REO)の7人からなる。

◆「TGC 2025 A/W」テーマは「BEYOND TOGETHER」

「TGC」20周年の全体テーマは「共創 -co-creation・co-produce-」。TGCが長きにわたり築いてきた「共創」の力をさらに次の20年へと導いていくというメッセージを込めた「BEYOND TOGETHER」が今回のテーマとなる。出演者はあの、池田エライザ、池田美優、高橋文哉、中条あやみ、なごみなど。ILLIT(アイリット)がメインアーティストとして「TGC」初出演を果たすほか、GENERATIONS(ジェネレーションズ)・FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)らによるライブパフォーマンスも展開される。(modelpress編集部)



◆aoenセットリスト

M1.青い太陽 (The Blue Sun)
M2.FINISH LINE 〜終わりと始まりの〜

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《モデルプレス》

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