二宮和也、話題の映画『8番出口』オファー裏話を明かす「よくこの企画書で受けるって言ったな」 | NewsCafe

二宮和也、話題の映画『8番出口』オファー裏話を明かす「よくこの企画書で受けるって言ったな」

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二宮和也、話題の映画『8番出口』オファー裏話を明かす「よくこの企画書で受けるって言ったな」

9月2日放送の日本テレビ系『ZIP!』に、嵐・二宮和也と、小松菜奈がVTR出演した。

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番組では今回、今年公開された実写映画ではNo.1のスタートを切った映画『8番出口』で初共演した二宮と小松にインタビューを実施。この中で、二宮は小松の印象について、「すごくクールな印象を持っていたので。こんなによく笑うんだとか、そのギャップはすごく感じました」とコメント。

一方、小松は、「二宮さんはすごいみんなに平等だし、なんでも対応できる」「面白くしたりとかチャーミングな姿をたくさん見せていただいたので。すごく魅力的な方だなと思います」と語った。

また、“私生活で夢中になっていること”について、二宮は、「断捨離かな、それでいうと」「俺、結構捨てられるタイプの人間なんですよ」と切り出すと、「この間も整理してたら、これ(映画『8番出口』)の企画書が出てきて」と回想。

続けて、「今読み返したらよくこの企画書で受けるって言ったなって」「この“迷う男”は二宮和也でいきたいです、以下未定、未定。オーディション、未定みたいな」と、オファーを受けた当初は自分以外のキャスティングなどが未定だったと明かし、この企画書はまだ手元にあるとして、「まだあるのよ、うちに。(捨てるのが)怖くてさ、また戻ってくるんじゃないかみたいな」と冗談まじりに話していた。


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