【モデルプレス=2025/08/30】A.B.C-Zの戸塚祥太が8月30日、都内で行われた舞台『アーモンド』(東京・シアタートラム:8月30日〜9月14日/大阪・近鉄アート館:9月19日〜9月21日)取材会に出席。主演舞台となる本作への意気込みを語った。【写真】戸塚祥太、共演女優とハグ◆戸塚祥太、主演舞台に意気込み本作は、韓国で発行部数100万部超えを達成し、日本でも2020年本屋大賞翻訳小説部門第1位に輝いた小説『アーモンド』を原作とする舞台作品。板垣恭一氏による脚本・演出のもと、コロナ禍の2022年に初演され、今回新キャストとともに再び上演する。扁桃体(アーモンド)が人より小さく、怒りや恐怖といった感情をうまく感じることができない16歳の高校生・ユンジェを演じる戸塚は、ゲネプロが終えたことを踏まえて「演出の板垣さんのもと、みんなで稽古をして。今日やっと皆さんに見ていただけて」と安堵のコメント。「この後も9月14日まで、ここでは沢山の方に来ていただいて、見ていただけるということなので。チームワークに関しては、もうばっちりだと思うので。みんなでこのまま最後の千秋楽まで、この三軒茶屋を『アーモンド』の世界に染めていきたいと思っていますので、よろしくお願いします」と意気込んだ。ばあちゃん役の久世星佳は「お稽古開始から、本当に『戸塚君の台詞の量の凄さたるや』という感じで」といい、舞台裏での戸塚の頑張りを明かす場面も。「千秋楽まで私たちも善処しながら、無事に皆で笑顔の大千秋楽を迎えられるように頑張りたいと思います」と笑顔を見せた。これに照れ笑いを見せた戸塚は「本当に皆さんに、たくさんご迷惑をおかけしながらここまで来ましたけども、善処のパーセンテージだと100、120。できる限りの善処をやっていきますので、これから。楽しみにしていただいて、問題ないです。大いに楽しみにしていただきたいなと思います」と語っていた。また戸塚は「この物語は『アーモンド』というお話しで。そしてこのステージの上で7人の役者の身体を使って表現していますけれども…とはいえこれは、もしかしたら見に来てくださるお客さんが、この物語を通して、皆さんの中に眠っていた物語や、皆さんがこれから紡いでいく物語、そんなことを発見させてくれるんじゃないかっていう風に思っています」とアピール。「なので、この『アーモンド』を通して、お客さんの心の中に、何かしらのメッセージ、刺激なのか、それとも温もりみたいなことなのか。ユンジェが感じられない何かというものを、お客さんに存分に感じて味わって(いただいて)、『アーモンド』を見た時間があってよかったなって思っていただけるように、今回の2025年版の『アーモンド』のチームで全力を尽くして、最後まで皆さんにこのエンターテイメント『アーモンド』をお届けしたいと思っていますので。ぜひ皆さまもご尽力の方、よろしくお願いいたします」と呼びかけていた。なお、この日は共演する崎山つばさ、水夏希、松村優、平川結月、首藤康之も出席していた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】