本作は、『ONE PIECE FILM RED』『コードギアス 反逆のルルーシュ』の谷口悟朗監督と、多くのスタジオジブリ作品を手掛けてきた近藤勝也(キャラクター原案)がタッグを組んで贈る、星(エトワール)に手を伸ばすふたりの少女を描くオリジナル劇場アニメーション。
當真とは現在、「ちはやふる-めぐり-」で共演中の嵐が演じるのは、主人公フジコ(當真あみ)とパリで出会う少女・千鶴。パリでフジコと同じアパルトマンに暮らすロシア人青年ルスランを、早乙女が演じる。

早乙女は「人を想う心や自分を信じる心、沢山の美しさが詰まった本作品を、是非劇場でご覧ください」とメッセージを寄せた。

『パリに咲くエトワール』は2026年3月13日(金)より全国にて公開。