キスマイ宮田俊哉“子ザメ語”先陣きって披露 花澤香菜がツッコミ「それは『どうぶつの森』」【映画「おでかけ子ザメ」】 | NewsCafe

キスマイ宮田俊哉“子ザメ語”先陣きって披露 花澤香菜がツッコミ「それは『どうぶつの森』」【映画「おでかけ子ザメ」】

芸能 モデルプレス/ent/movie
自信いっぱいに“子ザメ語”披露した宮田俊哉(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/08/22】Kis-My-Ft2の宮田俊哉が8月22日、『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』公開初日舞台挨拶に花澤香菜、潘めぐみ、久野美咲、梅原裕⼀郎、⾼野洸、杢代和人(原因は自分にある。)とともに登壇。“子ザメ語”を披露する場面があった。

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◆花澤香菜、宮田俊哉の“子ザメ語”にツッコミ

本作は子ザメちゃんたちの独特な言葉も見どころの1つだが、台本には「◯×△□…」と記号しか書かれていなかったという。一同で“子ザメ語”を披露することになると、主人公の子ザメちゃんの声を演じた花澤は「ひらがなでしゃべらない感じ。ちょっとぼやっとさせるのが重要」とコツを明かし、お手本を披露した。

その後、サラリーマンのお兄さんを演じる宮田が「僭越ながら私から…」とトップバッターを立候補すると、会場からは拍手が。「◯×△□…」と披露すると、花澤から「それは『どうぶつの森』ですよ」とツッコミが飛び、宮田は「作品が変わっちゃいました(笑)。今のは一応、私が宮田俊哉ですって言ってます」と説明していた。

◆アニメシリーズ「おでかけ子ザメ」が映画化

2024年8月に制作発表となり話題となったアニメシリーズ『おでかけ子ザメ』を映画化した本作。主人公の子ザメちゃんには花澤が、新キャラクターあんこうちゃんを潘が、うさめちゃんを久野が声優を担当。また監督は数々の話題作に参加してきた熊野千尋氏が務め、脚本は長嶋宏明氏、キャラクターデザインに竹内あゆみ氏、そしてアニメーション制作はENGI氏が担当する。(modelpress編集部)

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