Snow Man渡辺翔太「やめてくんない?」撮影中の一幕暴露されタジタジ「全然よくない」【事故物件ゾク 恐い間取り】 | NewsCafe

Snow Man渡辺翔太「やめてくんない?」撮影中の一幕暴露されタジタジ「全然よくない」【事故物件ゾク 恐い間取り】

芸能 モデルプレス/ent/movie
撮影裏側を明かされ「全然よくない」とタジタジな渡辺翔太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/08/04】Snow Manの渡辺翔太が8月4日、都内で行われた映画「事故物件ゾク 恐い間取り」(7月25日公開)大ヒット御礼舞台挨拶に、共演の加藤諒、原作者の事故物件住みます芸人・松原タニシとともに出席。撮影中の一幕を明かされ、タジタジになる場面があった。

【写真】スノ渡辺の意外な一面を暴露した共演者

◆Snow Man渡辺翔太、苦言にタジタジ

座長として本作を引っ張ってきた渡辺の“すごいところ”について加藤は、「本当に素直と言いますか…」と切り出し、「ずっと現場で眠そうだったんです」と告白すると、渡辺は「大丈夫ですよね?ここから捲っていく感じになるんですよね?」と不安げ。加藤は続けて、「すっごく『寝れなくて…』という話をされてて、『可哀想に…』と思っていたんですけど『よーいスタート!』って言ったらスイッチ入るんです!そこはやっぱりさすがだな~、って思ったよ!!」と愛嬌たっぷりに、渡辺のプロ意識について語った。

また、「撮影日の予備日が何日かあったんですよ。それで、僕たちのシーンを撮っているときに『結構こだわって撮るから予備日も使うかもしれません』って言われていたんです。それで、スタッフのみなさんがいろいろ準備してくださっているときに、みなさん急いでやってくれるんですけど僕が『全然予備日もあるのでゆっくりやってください』みたいなことを言ったら、しょっぴー(渡辺の愛称)が『ちょっとやめてくんない?』みたいな(笑)」と明かすと、渡辺は「全然よくない(笑)」とツッコミ。加藤は、「でも素直でいいなあ」と渡辺の飾らない姿を伝え、観客からは笑いが起こった。

◆渡辺翔太主演「事故物件ゾク 恐い間取り」

原作は、松原によるノンフィクション・ホラー「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズ(二見書房)。社会現象になった映画「事故物件 恐い間取り」(2020)の最新作となる。渡辺は、「事故物件住みますタレント」として、それぞれの物件に隠された謎に迫っていく主人公・桑田ヤヒロを演じる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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