二宮和也、小松菜奈から絶賛受ける「気持ちいいですね~」意外な一面も告白【8番出口】 | NewsCafe

二宮和也、小松菜奈から絶賛受ける「気持ちいいですね~」意外な一面も告白【8番出口】

芸能 モデルプレス/ent/movie
映画「8番出口」88m無限ループカーペットアライバルに出席した二宮和也、小松菜奈(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/07/22】二宮和也、小松菜奈、河内大和、川村元気監督が7月22日、都内で行われた映画『8番出口』(8月29日公開)88m無限ループカーペットアライバルに出席。二宮が、小松の意外な一面を明かした。

【写真】ファンに“神対応”する二宮和也

◆二宮和也、小松菜奈から絶賛受ける「気持ちいいですね~」

今回小松は、川村監督からオファーを受けて本作に参加。久々の映画出演ということもあり、川村監督から「でも緊張してたよね。初日すごい青ざめて撮影に来ていて」と指摘されると、小松は「もう緊張がループしちゃって、考えただけで、もうどうしようどうしようと思いながら。途中から(撮影に)参加ということもあったので、最初のシーンも声が震えちゃって。監督が『ちょっと待って、緊張しすぎじゃない?』ってすごく笑っていました(笑)」と振り返った。

また、共演した二宮については「本当にいろんなところに目がついてるんじゃないかってぐらい、全体を俯瞰して見ていて。私もすごく頼りにしていましたし、座長として素晴らしいなと思う存在でした」と絶賛。司会者から「褒められましたけどどうですか?」と問われた二宮は「褒められるのは気持ちいいですね~!」と喜びを噛み締めていた。

続けて二宮は「でも忘れられないのが、元気さんが通路に戻ってきたときに『まいったな~、小松菜奈が緊張してるぞ』って言っていて(笑)。クールな人だと思っていたから『そんなことある?』って思ったのはなんとなく覚えています」と小松の意外な一面を明かした。

◆二宮和也主演「8番出口」

2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏が制作したゲーム『8番出口』を実写映画化。無限にループする地下通路を舞台に、プレイヤーが次々と現れる不可解な異変を見つけ“8番出口”を目指す姿を描く。『告白』(2010年)、『怪物』(2023年)などを製作した川村氏が監督・脚本を担当。二宮は、地下通路で異変を探し、8番出口を求める“迷う男”を演じる。(modelpress編集部)

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