トラジャ中村海人、7人揃ってのステージに歓喜「リロ&スティッチ」日本版エンドソング披露 | NewsCafe

トラジャ中村海人、7人揃ってのステージに歓喜「リロ&スティッチ」日本版エンドソング披露

芸能 モデルプレス/ent/movie
「一夜限りの『リロ&スティッチ』プレミアム・ダンスナイト」に出席したTravis Japan/松倉海斗、吉澤閑也、松田元太、中村海人、宮近海斗、七五三掛龍也、川島如恵留(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/16】Travis Japan(中村海人、宮近海斗、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)が16日、都内で行われた「一夜限りの『リロ&スティッチ』プレミアム・ダンスナイト」に出席。本作の日本版エンドソング「バーニング・ラヴ」を披露した。

【写真】トラジャ、ジャケット姿で歌唱

◆トラジャ、7人揃ってイベント登場

公開前に実施された試写会イベントで「いつかみなさんの前で歌えたら」と語っていたデイヴィッド役日本版声優の中村の念願叶い、この日、メンバー7人全員が揃って登場。80年代風の衣装を身にまとい、ネオン輝くダンスフロアをイメージした特別ステージで同曲を生披露した。加えて、Travis Japanのメンバーが観客に同曲のダンスをレクチャーし、一緒に同曲をダンスする一幕もあった。

PRコメントを求められた中村は「この前、リロ役の永尾柚乃ちゃんと、(ME:Iの)MOMONAさん、山寺(宏一)さんと並んでいたときに、ME:Iのみなさんが見にきてくれて、そのときにメンバーが見にきてくれるのってなかなかない体験で羨ましいなって思っていたら、Travis Japanとして7人でこのステージに立って、みなさんに僕たちの『バーニング・ラヴ』を届けられたのはうれしいなと思いますし、『リロ&スティッチ』って映画は家族の絆を強く感じる映画だと思っているので、ぜひ楽しんで、そしてピュアな心で帰っていただけたらうれしいなと思います」と笑顔で語った。

◆実写映画「リロ&スティッチ」

ディズニーの同名アニメ映画を実写化した本作は、両親を亡くした少女リロと姉のナニが、愛を知らない暴れん坊のエイリアン=スティッチと織りなす感動のドラマを描く。6月6日に公開を迎え、同週末3日間で興行収入5億6300万円、観客は380866人を動員し、2024年洋画実写NO.1の興行収入を記録した。世界興収7.7億ドルを突破し、世界中で“スティッチ旋風”を巻き起こしている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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