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若槻千夏、芸能界復帰後の“心の支え”となったディズニー映画「何回泣いたか分からない」

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若槻千夏、芸能界復帰後の“心の支え”となったディズニー映画「何回泣いたか分からない」

7月22日放送のTBS系『ラヴィット!』にて、ディズニー映画をほぼ全作品見ているという若槻千夏が、お気に入り作品について語った。

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この日の放送では、“夏休みに家族で見たいディズニー映画”について、ディズニー映画通のタレントらが語る企画が行われた。

“思いっきり泣ける感動作”というテーマで、2017年公開の『モアナと伝説の海』をピックアップした若槻は、「この作品見ると、モアナ(主人公)が自分を信じて突き進む姿っていうのにすごく背中を押されて」「自分の人生観と重ねてしまった作品でもあるんですよ。何回泣いたか分からない」とコメント。

さらに、同作は自身が約10年の芸能活動休止から復帰して少し経った頃に公開されたとして、「とにかく勇気づけられた。不安だけどもう1回テレビに戻るっていう」「この映画で背中を押された気がして。不安になったら、何回も当時は見ました」と明かしていた。


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