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高橋文哉、SNSで話題を呼んだバレーボール高橋藍選手との交流明かす「コミュ力がずば抜けてて」

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高橋文哉、SNSで話題を呼んだバレーボール高橋藍選手との交流明かす「コミュ力がずば抜けてて」

7月15日深夜放送のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、高橋文哉がバレーボール男子日本代表の高橋藍選手との交流について語った。

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番組内で、SNSで反響を呼んだ高橋選手との2ショットの話題になると、高橋は、「僕もびっくりです」とコメントし、今では「藍ちゃん」「文ちゃん」と呼び合う仲だと明かした。

この流れで、交流のきっかけについては、「シンプルにインスタのDMをしたんですよ」と明かし、高橋選手の出演するドキュメンタリー番組でナレーションを担当した際にいたく感銘を受け、InstagramのDMを送ったと説明。

続けて、「全然返信とか既読も要らないけど、言いたいと思って、言ったんです。結構な長文」「返事くれて、『ご飯行きましょうね』みたいな」と振り返り、「これはTHE社交辞令…」と思っていたものの、「『この日空いてますか?』みたいな、急にですよ、DMで」と高橋選手から誘いがあったと話した。

その上で、「藍ちゃんが関西の人だから、後に分かったんですけど、それは。コミュ力がずば抜けてて。ずーっと最初の40分ぐらい、一問一答を100問ぐらいされたんですよ。本当に」「同い年なのお互い知ってたんで『いったん敬語やめますか』みたいな」「意気投合して、気付いたら3時間ぐらい2人で飯食ってたんですよ」などと楽しそうに当日を回想していた。

※高橋藍選手の「高」ははしごだか


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