「愛の、がっこう。」初回 洋二(中島歩)、色気溢れるベッドシーン 裏の顔に衝撃走る「あんぱんと真逆すぎる」「別人級」 | NewsCafe

「愛の、がっこう。」初回 洋二(中島歩)、色気溢れるベッドシーン 裏の顔に衝撃走る「あんぱんと真逆すぎる」「別人級」

社会 ニュース
中島歩「愛の、がっこう。」(C)フジテレビ
【モデルプレス=2025/07/10】女優の木村文乃が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「愛の、がっこう。」(毎週木曜よる10時~※初回15分拡大)の第1話が、10日に放送された。俳優の中島歩演じる川原洋二に視線が集中した。<※ネタバレあり>

【写真】中島歩、別人級「あんぱん」での姿

◆木村文乃主演「愛の、がっこう。」

本作は、すれ違うことすらないはずの2人が出会い、大きな隔たりを越えて惹かれ合う、禁断なのに純粋な“愛”を描くオリジナルストーリー。堅い家庭で育ったまじめすぎる高校教師・小川愛実(木村)が、文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル(Snow Manラウール)に言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていく。

◆中島歩、別人級演技が話題

私立ピエタス女学院高等学校3年葵組の担任・愛実は、父・小川誠治(酒向芳)の紹介で出会った銀行員・川原洋二(中島歩)と結婚を前提に交際。洋二は大手銀行に勤務する、爽やかな外見と柔らかい物腰のハイスペック男子だ。

しかし、放送終盤では、洋二が愛実以外の女性とベッドで戯れる様子が描かれ、別の女性と関係を持っていることや、既婚者の方がウケがいいからと結婚をしようと目論んでいることが発覚した。

放送中のNHK連続テレビ小説「あんぱん」(毎週月~土あさ8時~ほか)にて、ヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の初めてのお見合い相手で、夫となった若松次郎を演じていた中島が、“クズ男”っぷりが垣間見える洋二を好演。洋二の裏の顔と、中島の振り幅に、視聴者からは「まさかの」「『あんぱん』と真逆すぎる」「次郎さんからの洋二のギャップに戸惑う」「色気すごい」と驚きの声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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