取材会では、K(ケイ)、HARUA(ハルア)、MAKI(マキ)からなるTEAM A、JO(ジョウ)、FUMA(フウマ)、NICHOLAS(ニコラス)からなるTEAM Bに分かれて、-2にちなんだチーム対抗ゲームにチャレンジし、EJ(ウィジュ)、TAKI(タキ)、YUMA(ユウマ)からなるTEAM Cが判定した。「『キン冷えコーク』を最高にかっこよく渡すときの決め台詞対決(K vs JO)」では、Kが「その情熱にも冷静さが必要だよ。たまにはこの『キン冷えコーク』で2下げてみない?」、JOは「『キン冷えコーク』で熱い夏のスタート一緒に切らない?」とそれぞれ決め台詞を披露し、TEAM Cは満場一致でKの札を挙げ、EJは「Kくんの台詞を聞いて2下げてみたくなっちゃいました!」と理由を伝えた。
また「ライブ後『キン冷えコーク』で乾杯する時の一言対決(MAKI vs FUMA)」は、MAKIがライブ後を再現するように息を切らしながら「この『キン冷えコーク』のようにキンキンに冷えた俺らの未来へ、乾杯!」、FUMAは「おいおい『キン冷えコーク』。ライブ後でパワーが足りないんじゃないか?乾杯!パワー!」となかやまきんに君のモノマネで一言。すぐさま「そんなキャラじゃないのに!」とメンバーからツッコまれる中、YUMAは「僕個人的に筋トレを頑張ってるんですが、FUMAくんの筋肉の魅力をしっかり感じられた」と好印象で、判定チームの3票ともFUMAが獲得し勝利。最後の「『キン冷えコーク』を使って、ファンを“夢中全開”にさせる愛嬌対決(HARUA vs NICHOLAS)」は、「ライブより緊張する」と呟いていたHARUAが「ん~!僕といっちょにコーク飲も?」、NICHOLASが自分とボトルを交互に指さしながら「ニコラス!コーク?ニコクラス!」とそれぞれ全力の愛嬌を披露したが、NICHOLASが3票獲得した。その後、FUMA、NICHOLASが勝利したTEAM B、判定していたTEAM Cも「いつもより 2冷たい自動販売機」の「キン冷えコーク」を体験・試飲していた。(modelpress編集部)