【モデルプレス=2025/07/06】7月6日放送のSixTONESの冠番組「Golden SixTONES」(日本テレビ系/毎週日曜21時~)に日テレドラマが集結。新水曜ドラマ「ちはやふる ーめぐりー」から當真あみ、原菜乃華、上白石萌音、新土曜ドラマ「放送局占拠」から櫻井翔、比嘉愛未、新日曜ドラマ「DOCTOR PRICE」から岩田剛典が登場する。【写真】SixTONES、13年ぶり「バカレア」ショット再現◆櫻井翔&比嘉愛未、新企画に苦戦「放送局占拠」から、主演の櫻井と比嘉が登場。前作「新空港占拠」で共演したジェシーに、櫻井はどうしても言いたいことが。「(前作の)クランクイン2カ月前にジェシーから連絡があって、飲みに行きませんか?って。撮影のことで話がしたいのかなと思って飲みに行ったら…」と櫻井がいまだに消化できないジェシーの謎行動に、スタジオ爆笑?そんな櫻井、比嘉と一緒に挑戦するゲームは、踊りながら数を数える脳トレリズムゲーム「マツケンナンバー」。全員で金ピカの着流し衣装とちょんまげ姿になり、「マツケンサンバ」の曲にあわせてマツケンダンス。その間に、数を数えるクイズに挑戦。自分の胸元に書かれている数字が正解だと思ったら、最後の「オレ!」のタイミングで前に出てキメポーズ。不正解だった場合には、後ろにいる仲間の誰かにビリビリ電流のお仕置きが。3問連続で正解できれば、全員に極上干しアワビをご褒美。進行役は藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が務める。メンバー全員が初挑戦の新企画。得意のダンスでSixTONESが本領発揮?見守る藤森も「番組史上、一番団結力ある!」と絶賛。一方、比嘉はクイズよりもダンスに四苦八苦で「私だけ不利じゃないですか!?」。櫻井も「俺だって久しぶりに踊るのにこの格好。感情が追い付かない!」と困惑。さらに櫻井がビリビリ電流の餌食に?ズタボロになりながらもご褒美グルメを目指して全力でダンスする。◆サイズ感対決で俳優陣がギリギリダンス名物コーナー「サイズの晩餐」に、「ちはやふる ーめぐりー」から當真、原、上白石、「DOCTOR PRICE」から岩田が参戦。今回はチーム対抗戦。當真・原チーム(當真、原、京本大我、高地優吾※「高」は正式には「はしごだか」)、上白石チーム(上白石、松村北斗、森本慎太郎)、岩田チーム(岩田、ジェシー、田中樹)に分かれて勝負。進行役の高橋茂雄(サバンナ)は、上白石と松村が並んで座る姿に「激アツやん!カムカムやん!」と興奮。朝ドラで夫婦役を演じた上白石と松村だが、撮影の裏では「2人でよくディベートみたいになってた」と議論が絶えなかったと明かす。今回は互いの意見をすり合わせて正解を導き出せるか?問題は全部で4問。正解すれば1問につき10ポイント獲得。優勝チームへのご褒美は、當真が大好きな絶品ハンバーグ。1問目は「体操競技の鉄棒の下を消防車は通れる?通れない?」。當真は「高すぎたらトンネルを通れないとかいろいろ困るから」と消防車の高さを低く見積もり「通れる」と予想。一方、岩田チームの森本は「だからこそ、小さい消防車もあるんですよ。トンネルを通れる用に」と不敵な笑みで反論するが…。正解VTRにクギ付けになる一同は「イケるイケる!」「ムリだって!」と絶叫。果たして結末は。VTRゲスト、パリ五輪体操男子団体総合金メダリスト・萱和磨選手の華麗な技も見どころだ。さらに、「こっちのけんとの眼鏡に竹刀は通る?通らない?」では、2024年に「はいよろこんで」がヒットしたアーティスト・こっちのけんとの眼鏡のフレームの中を、剣道の竹刀は通るか通らないかを予想。サイズ感の参考に、スタジオにこっちのけんとの眼鏡と同じモデルの眼鏡が登場。すると、眼鏡をかけたら踊らなきゃいけない「こっちのけんとゲーム」がスタート。SixTONESのムチャぶりに、俳優陣が全力ギリギリダンス。最後まで踊り切れるか。このほか、當真と原がカヤック初体験?上白石はスタジオでボウリング?豪華俳優陣がご褒美グルメを懸けて騒ぐ。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】