「彼氏からのマウンティング」って、なかなか気づけない。当時の私は、単純に喜んで笑っていたけれど【人生大逆転・社会人から医学部に!】 | NewsCafe

「彼氏からのマウンティング」って、なかなか気づけない。当時の私は、単純に喜んで笑っていたけれど【人生大逆転・社会人から医学部に!】

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
「彼氏からのマウンティング」って、なかなか気づけない。当時の私は、単純に喜んで笑っていたけれど【人生大逆転・社会人から医学部に!】

社会人として安定した生活を送っていても、ふと「このままでいいのか」と不安になることはあるもの。この作品の主人公であるアラサー女性「汐見さつき」もそんな一人でした。薬品系企業で穏やかな日々を過ごしていた彼女ですが、ある日、人生の大きな決断をすることに。

それは、医学部再受験という新たな挑戦でした。

「社会人から医学部に入って、人生やりなおす」

友人の言葉に触発されて、ほぼ丸腰で受けた一次試験の結果は、合格ラインには遠く及ばず……。さつきは「自分はダメかも」と深く落ち込みます。けれど、ただ落ち込んでいる暇はない。彼女は心を入れ替え、改めて「医学部編入」という難関に立ち向かうことにしました。

予備校に通い、猛勉強する中で迎えたデートの日

地方都市に住んでいるさつきは、新幹線に乗って東京へ。「この日のために耐え忍んできたんだ」そう思うと、いっそう景色がキラキラと輝いて見えるのでした。

雷門でおみやげを見ていると、彼が…

彼からのプレゼント、とっても嬉しい。

でも、「ぼく給料悪くないし」って、それ前にも言っていたような…

本編では、社会人からの医学部受験に向けて猛勉強の合間、大好きな彼とデートしたさつきの様子をお届けしました。

▶▶カレが突然、あるセリフを。「えっこれって…喜んでいいの?」パニックになったさつき、どうなる!?

では、夜景のキレイなタワーの上で起こった、ドキドキの出来事をお届けします。

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《OTONA SALONE》

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