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杉浦太陽、長女が思春期の頃に愛情を伝えようとするも…実は嫌がられていたこと「ダメなんです」

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杉浦太陽、長女が思春期の頃に愛情を伝えようとするも…実は嫌がられていたこと「ダメなんです」

6月10日、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に出演した杉浦太陽が、長女・希空の思春期を回想した。

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“パパってなんか損だなと思ったこと”というトークテーマで、杉浦は、「子供4人いますけども、異性の娘との接し方がパパが1番難しいなと思ってて」と切り出した。

続けて、「17歳の今はしゃべってくれるんですけど、小5、小6、中1ぐらいが、パパの存在がないぐらいに目が合わない」「ちょっと前まで一緒に寝て、一緒に風呂入ってたのに、急にバーンって閉められてむっちゃ寂しいじゃないですか」「妻(辻希美)からは『パパは今接しちゃいけない時期』って言われて、止められたんですよ」と振り返った。

その上で、「でも愛情は伝えたいから(頭を撫でるジャスチャーをしながら)『おはよう』『おやすみ』『おはよう』『おやすみ』って言うのを、2、3年ずーっとやってたんですよ。パパからの愛情やと思って」と明かしつつ、「今やっとしゃべれるようになってきて、『パパの、思春期の時の、何が嫌やった?』って聞いたら、『パパのぽんぽんが1番無理』って」「頭ぽんぽんダメなんです」とコメントし、笑いを誘っていた。


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