菅田将暉、NHKドラマ出演決定 主人公は国際オーディション経て選ばれた台湾女優スリ・リン【火星の女王】
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【写真】菅田将暉と共演する注目の台湾女優
◆スリ・リン&菅田将暉「火星の女王」出演決定
物語の主人公は目が不自由なリリ-E1102。火星で生まれ育ち、厳しい訓練をやり遂げ、地球行きの宇宙船に乗る決意をしていた。それはある特別な人に会うため。白石アオト――地球で暮らすISDAの若き職員。ふたりの間に交わされた、まだ誰にも話していない約束。でもその日、リリは運命を狂わす大事件に巻き込まれてしまう。その事件をきっかけに動き出す“火星と地球の思惑”。その全てが、“それ”とつながっていく。これは、未知なるものと立ち向かう人々の物語。日本小説界の鬼才・小川哲の原作を元に、感情を繊細に紡ぐ吉田玲子が脚本をてがける。心をえぐるほどリアルで、息をのむほど美しい本格SFドラマとなっている。
リリ-E1102は、音楽好きの22歳。生まれながらに視覚障害がある。火星のアカデミーを卒業し、地球に向かおうとしていた。ラジオ好きで、ラジオから流れた曲を聞いたことで地球のバンド「ディスク・マイナーズ」のファンとなる、という役どころだ。そんな主人公を演じるリンは、2000年11月19日台湾生まれ。2022年、短編映画『One Summer’s Day(原題:雨水直接打進眼睛)』でデビューを果たし、ドラマ『Living(原題:有生之年)』(台湾で配信/2023年)、Netflix ドラマ『女優:ボーン・トゥ・シャイン(原題:影后)』(2024年)などに出演。本作には国際オーディションを経て出演が決定した。リンは「リリを演じることができて、そしてドラマの想像を絶する未来で皆さんとご一緒できるなんて、本当に幸せです。こんな素晴らしい人生を一度送ってきたような感じがして、火星のことを思い出すと、温かくて苦しくて幸せな思い出が、今でも本当の夢のような存在です」とコメントを寄せている。
また、菅田が演じるISDAの日本支局に勤める若手職員・白石アオトは、鉱物について詳しく、ディスク・マイナーズのファン。火星で行われた研修でリリと出会い、互いにディスク・マイナーズのファンであることから意気投合した。父が22 年前に行方不明に。その原因がある科学者のせいではないかと疑い続けている。
菅田は「放送100年。100年後のぼくらの話。想像の先の先をイメージしながらのお芝居は、未知との遭遇の連続でした。しかし、進化したテクノロジーの隣には、良くも悪くも変わらない体温がありました。未来を想像しながら観るのが楽しみです」と伝えた。(modelpress編集部)
◆あらすじ
それは、出会うはずのなかったものとの遭遇だった。
2125年。人類が火星に移り住んで40年、そこに“安定”という言葉は存在しない。ISDA(イズダ/惑星間宇宙開発機関)による支配、自由に暮らしたい住民たち、火星社会は静かに揺れていた。
そんな中、“それ”は突如現れた。人知を超えた超常現象とともに。 誰が創ったのか、なぜここにあるのか。そして、それは人類にとって、希望なのか、それとも――禍(わざわい)なのか。
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