【モデルプレス=2025/04/21】Travis Japanの松田元太と水上恒司が21日、都内で行われた『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』(5月1日公開)のPRイベントに登場。松田の“謎発言”に水上がツッコむ場面があった。【写真】松田元太&水上恒司の貴重なユニフォーム姿◆松田元太&水上恒司、ユニフォーム姿で登場イベントでは劇中のどうぶつキャラと水上がベースボール対決、松田がキックベース対決を行った。野球のユニフォーム着用で登場した水上は「まだ報道陣の皆さんから何のイジリもないので恥ずかしい」とユニフォーム姿に照れながら「数年前にとある番組で野球の恰好をしたけれど、26の歳でこのピチッとしたパンツを履くのは…良い年になりそうだなと思います」と笑いを誘った。背番号は映画公開日にちなんで“5.1”。これに水上は「小数点が入ってまるで(イチローのモノマネタレント)ニッチローさんみたい。背番号51を付けたかったけれど、でも仕方がない。今日はニッチローさんでお願いします」と意気込んでいた。一方、サッカーのユニフォーム姿で登場した松田は、着心地を聞かれると「いいっすね!皆さんにも着る機会があるならば着て欲しい」と謎のお勧め。声優を担当したらいおんくんとのコンビネーションを聞かれると「無茶苦茶あります。僕はらいおんくんと日々生活をしているので。だから大丈夫です」と自信を見せ、水上から「彼の言っている事は7割よくわからない」と引かれると、松田は何故か「ありがたいです」と感謝していた。◆松田元太、水上恒司に心配されるまた、学生時代サッカー部ではミッドフィールダーだったという松田の過去を聞いた水上から「え?ミッドフィールダーやっていたの?大丈夫、そのチーム!?」と心配されると、松田はハキハキした声で「うん、めっちゃ普通だった!」と答えていた。本作は、国民的おかし「たべっ子どうぶつ」を映画化。お菓子と人間が仲良く暮らすスイーツランドを舞台に、「たべっ子どうぶつ」たちの大冒険を描く。作品について水上は「子どもが観てハッとするのは大人が観ても通じるものがあるので、保護者の方々にも楽しんでいただきたい」とアピール。松田も「1つ1つのセリフがなんだかんだ筋が通っていたりするので、大人がグサッと来たり、共感したりするものが詰まっている。大人の方にもより刺さって、良い時間が過ごせるのでは」と呼び掛けていた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】