加藤史帆、日向坂46時代の「人を信じられなくなっちゃう」出来事とは | NewsCafe

加藤史帆、日向坂46時代の「人を信じられなくなっちゃう」出来事とは

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加藤史帆(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/04/17】元日向坂46の加藤史帆が、16日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(よる9時~)に出演。「人を信じられなくなっちゃうような出来事」を明かした。

【写真】加藤史帆、自宅訪問で驚いた日向坂46メンバー

◆加藤史帆、日向坂46時代「人を信じられなくなっちゃう」出来事明かす

この日のテーマは「ダマされやすい女と疑り深い女」。加藤は、「人を信じられなくなっちゃうような出来事がグループ時代ありまして」と口にし、日向坂46のケータリング弁当に入ったポテト用バターについて「なくなってたんですよ、バターだけが!」と、不思議な事態があったと明かした。

さらに「そのバターを盗んでた犯人が、メンバーで。小柄の(日向坂46)河田陽菜ちゃんっていう子だった」「その子の家に行った時に、バターが冷蔵庫にいっぱいあって」と、犯人が河田だったことが判明。その後、食べ物に関しては「自分の分があるって信じずに」「名前書いたり」と対策をして気を付けるようになったと口にした。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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