中川翔子、SNS黎明期に経験した理不尽な誹謗中傷被害を回想「我慢するしかなかった」 | NewsCafe

中川翔子、SNS黎明期に経験した理不尽な誹謗中傷被害を回想「我慢するしかなかった」

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中川翔子、SNS黎明期に経験した理不尽な誹謗中傷被害を回想「我慢するしかなかった」

4月14日、NHK『あさイチ』に、中川翔子が出演。自身が過去に受けた理不尽な誹謗中傷について語った。

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番組では今回、ネット上での誹謗中傷についての特集が行われた。この中で、過去に受けた中傷被害について聞かれた中川は、約20年前にSNSを始めたとしつつ、「黎明期って、無法地帯っていうのが本当に長くて」と振り返った。

さらに、「例えばいろいろ、勝手にめちゃくちゃ言われたりとか、揚げ足取って言われたりとかいろんなことがあっても、反論しようものなら、反論する感じを出してるこっちがおかしいみたいな空気がずっとあって。我慢するしかなかったんですけど」と、当時のSNSの雰囲気について言及した。

続けて、「人格否定されるっていうのが、気にしてないふりをしているっていうのが、なんでだろうって思ってもどこにも出せなかった」「おかしかったですね」と語った。


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