4月14日深夜のニッポン放送『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、永野芽郁が最近ハマっていることを明かし、それにまつわる今田美桜とのエピソードを語った。
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放送内で、友人から勧められた携帯アプリの“脳トレ”にハマっていると切り出した永野は、「脳年齢が出るわけですよ」「脳トレの内容を見てたらね、神経衰弱とか順番記憶とか。わりとこう、記憶力がいい私には結構有利なゲームが揃ってる」と説明。
続けて、「これだけ毎日ね、セリフを覚えられてるっていうことは、こんなの簡単だろと思って」「ワクワクしながらやったわけ。何歳だったと思う?」と、脳年齢が10代なのではないかと期待しながらプレイしたとして、「52歳。そんなことある?」「見た目の年齢じゃない、脳年齢ね。でもさ、(実年齢)25だよ」と振り返った。
また、「数日前に、今田美桜ちゃんとね、食事に行ったんです」「彼女は今、朝ドラすごい頑張ってて。朝ドラで大変な中、セリフいっぱいある中、本当に申し訳ないんだけど『一旦脳トレやってみて』って言って。これ親友だから言えることね」「すごいキャッキャやってくれて。まあちょっと、彼女に確認してないので一応年齢は伏せますけど、私よりも年配でした」と笑いながら明かした。
さらに、「そこから毎日、日課のように脳トレやった後はちゃんとそのスクショを送り合って。今、年齢競ってるんですよ。今のところはまだ私の勝ちです」とも話していた。