SUPER EIGHT、“全身バニラ色”スーツ姿で大人の魅力漂うポーズ披露「品の良さが出てしまった」 | NewsCafe

SUPER EIGHT、“全身バニラ色”スーツ姿で大人の魅力漂うポーズ披露「品の良さが出てしまった」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
SUPER EIGHT(提供写真)
【モデルプレス=2025/04/08】SUPER EIGHTが出演する森永製菓「バニラモナカジャンボ」の新テレビCM「THE VANILLA」篇が、4月12日より公開される。

【写真】SUPER EIGHT、4時間越えライブで涙

◆SUPER EIGHT、バニラ色のスーツ姿で登場

新CMでは、バニラ色に包まれた空間で、全身バニラ色のスーツを着て優雅にくつろぐSUPER EIGHTが登場。大倉忠義が新パッケージを見せながら「THEが付きました」と誇らしげな様子で語ると、急にムーディーなジャズのBGMに変わり、全員で声を揃えて「THE VANILLA」と優しくささやく。

滑らかに流れるミルクを背景に、横山裕はとろける美味しさを体で表現。続いて、安田章大は商品の断面を背景に、パリパリのモナカに包まれるバニラの魅力をアピール。丸山隆平はスプーンですくわれるバニラを背景に、ふんわりと巻き取られるバニラの質感を演出する。そして最後に村上信五は、決めポーズをしながら「THE コマーシャル」と新パッケージを手にしながらミルクを背景に語る。すべての紹介が終わるとモナカにかぶりつき、「パリパリッがうま〜︕」と満面の笑みを浮かべる。

◆SUPER EIGHT、リラックスして撮影臨む

撮影でSUPER EIGHTは、全身バニラ色のスーツを着てスタジオに登場。丸山が「どうも、バニラで〜す︕」とユニークな一言を放つと会場は一気に和やかな雰囲気に。撮影はメンバー全員が大小さまざまなクッションに深く腰をかけ、優雅にくつろぐシーンからスタート。するとクッションがよほど居心地良かったのか、撮影の合間、安田は歌いながら、丸山は両手を広げて笑顔でリラックスした様子を見せた。

CMの最後、モナカにかぶりつくシーンでは、カットがかかると丸山は「I like it.」と商品への愛をアピール。今回、メンバーはバニラの魅力を表現したポーズを自由に演技しおり、CM本編には収まりきらなかった様々な大人の魅力ただよう洗練されたバニラポーズも見どころとなっている。

撮影後のインタビューで感想を聞かれると、村上は「落ち着いた感じの、大人っぽい仕上がりですかね」とコメント。大人の魅力漂うポーズについては、丸山も「アダルティな感じ」と話し、横山も「僕らの品の良さが出てしまった」と話した。(modelpress編集部)

◆SUPER EIGHT撮影後インタビュー(一部抜粋)

Q.CMを撮影してみた感想・見どころは?

村上:落ち着いた感じの、大人っぽい仕上がりですかね。バニラの感じが、チョコモナカジャンボとは違うギャップを…。

丸山:アダルティな感じ。

村上:そうやんね。

横山:僕らの品の良さが出てしまった。

村上:おっしゃる通り。

安田:言っちゃったな(笑)。

丸山:言っちゃったね、誰も言ってくれへんからね。自分らで言わんと。

Q.前回と違ってこだわった部分は?

村上:セリフのトーンはね、えらいバリエーションとニュアンスずいぶん…。

大倉:やっぱ1年経ったんでね、みんな大人になったところを魅せていきましたね、今回は。

横山:アドゥ…アダルティな、大事なところで噛みました。

一同:(笑)。

横山:すみません。

安田:ちゃんと噛むんやね(笑)。

横山:アダルティではなかったですね、もう。

安田:アドゥリティにね!

村上:スタートダッシュで転けましたけども。

横山:すみません。申し訳ない。

丸山:あとはもう、バニラポーズをちょっとね、今回も楽しんでいただけるかと。

Q.20周年だなと思う事や身の回りのTHE○○なエピソードは?

村上:コンサートはね、アリーナやらしていただいて、もう結構即座にドームというツアーが連続でできたことと、今年は夏にいろんなフェスにもお邪魔させていただきましたから、そういう意味では非常に音楽づくしだったTHE20周年ですかね。

横山:スカパラさんの35周年参加させていただいた時に…。

村上:甲子園の。

横山:僕個人的なんですけど、ミスチルの桜井さんと並んでサックスとトランペットをやれたんが…まさに20周年だからこそ僕らもできたんじゃないかな。めちゃくちゃ緊張したけどね。

村上:なかなかない機会ですから、メモリアルのね。

横山:まるちゃんなんかもう、普通のファンやったもんな。

丸山:普通に、桜井さんの声聞こえた時点で「おお、おお、おお」って。

横山:結構、桜井さんと喋られてたでしょ?

村上:ああ、終わってからねぇ。

丸山:いや、無理ですよ。

横山:まるがずっと、「考えられへん」って。ファンすぎてな。

丸山:ガチ推しは、やっぱ会話しちゃダメなんですよね。ずっと学生時代から聞いてたので、もう詩とかも見ずにもう出てくるぐらいだったりするので。うらやましいっていう気持ちもあるんですけど…。

村上:来たよかったやんか!

丸山:そんなんじゃないんですよ、やっぱ推しは。

横山:20周年だからこそ、なんか特別なね、ご縁がありました。ありがとうございます。

Q.最近“これは贅沢したな”というエピソードはありますか?

安田:鹿の角は1年に1回生え変わるんですけど、生えてきたばかりの袋角という、柔らかい(頭から)出てきたばっかりところの角いただきまして。これに関しては買えないんで。

横山:硬くなっていくんや?

安田:あの、のちのち硬くなぐっていぐんですけど…。

丸山:え?ぐんぞぞって(笑)?

村上:今、ふにゃふにゃやったよな(笑)。

横山:噛んでないみたいな顔やめて、絶対噛んでるし!

安田:のちのちは硬くなるんですけど、最初は出てきたばっかりだから柔らかいんですよ。で、キノコみたいなちょっと味がするんですよ。

村上:いただけんねや!オブジェとかじゃなくって?

安田:切って、スライスして、鉄板で炒めて。

横山:それでこそ言うたら、我々なんかクリスマスプレゼント会みたいなのしたじゃないですか。

村上:あの、我々のファンクラブの皆さんに見ていただく用の動画で。

横山:あん時僕、奮発して原木買ったんですよ、生ハムの。

村上:そうやんな、(両手を大きく広げて)こんな塊のね。

丸山:でかかった!

横山:それやのに、村上さん、なんか饅頭持ってきたんですよ。

村上:そこだけ言うたらおかしいやん(笑)。

横山:いやいや、6個ぐらいの饅頭と原木、割に合ってへんねん。こっちからしたら。

大倉:和菓子やったな(笑)。

安田:和菓子や、気持ちのこもった和菓子。

横山:それでアミダくじで、誰が当たるか分からなかったんですけど、それ大倉が当たってたんですけど、めちゃくちゃ微妙な顔してましたよ(笑)。

村上:ちゃうで、ちゃうで。その後ちゃんと「たつくん、これ最中に入れるあんこが別のやつで、めっちゃええやつやから!」って言うたら、それ写メ送ってきてくれたんやで!

横山:そうなん?

村上:そうやで、美味しいって言うて!

丸山:人によって違うよな、楽しいかは。

村上:お前に当たらんでよかったわ、ほんまに(笑)。

横山:クリスマスに和菓子の饅頭ないやろ!

丸山:貴重じゃない?なかなか。

横山:人それぞれの贅沢が…。

村上:来年楽しみにしといてください!

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top