長男が小学校2年生のときに、どうしたら赤ちゃんがやってくるか絵本を見せながら説明した。「受精して命ができることはものすごく奇跡的なこと」ということを含め恥ずかしがらずに淡々と伝えることで、息子もしっかりと聞いてくれたなと実感した【ゆるっと性教育#11】 | NewsCafe

長男が小学校2年生のときに、どうしたら赤ちゃんがやってくるか絵本を見せながら説明した。「受精して命ができることはものすごく奇跡的なこと」ということを含め恥ずかしがらずに淡々と伝えることで、息子もしっかりと聞いてくれたなと実感した【ゆるっと性教育#11】

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
長男が小学校2年生のときに、どうしたら赤ちゃんがやってくるか絵本を見せながら説明した。「受精して命ができることはものすごく奇跡的なこと」ということを含め恥ずかしがらずに淡々と伝えることで、息子もしっかりと聞いてくれたなと実感した【ゆるっと性教育#11】

第11話【全16話】

男の子2人のママである筆者のなおたろー。自分がPMDD(月経前不快気分障害)であることに気が付いたことがきっかけで、家庭で教えることのできる性教育に興味を持つように。「生理って何?」「赤ちゃんってどうやってできるの?」といった子どもの疑問にも真剣に向き合って教えてきた子育てママのリアル性教育体験談を特別にご紹介!

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▶▶3/22 18:15更新予定。お楽しみに!

<<【前の話】「女の子には生理がある。じゃあ、男の子には?」と息子からの質問。ある程度説明をし、「ママも調べるし、パパに聞くのもいいよ!」と。夫にも状況を共有し、両親ともに向き合う姿勢を見せるのも大切


《OTONA SALONE》

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