【モデルプレス=2025/03/04】3月4日の「雑誌の日」を記念して「第2回トップカバーアワード発表」が発表。コスプレイヤーのえなこが大賞と「コミック部⾨賞」を受賞した。【写真】カバー大賞、TOP10には人気グループズラリ◆えなこ「トップカバーアワード」大賞に喜び2023年はコミック部⾨で受賞したえなこが、2024年の総合⼤賞No.1に。その表紙の数は圧倒的で、トップコスプレイヤーの地位を築き、ドラマやバラエティ、声優など多岐のメディアで活躍する彼⼥の実⼒を感じられる1年となった。また、毎年恒例の「えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン」では、4年連続で計19誌の表紙を飾った。受賞の心境を聞かれたえなこは「昨年確か4位くらいで何とも言えない順位でトップ10に入れたのはすごく嬉しかったですけど、やっぱり私は1位を狙っていたので、すごい悔しくて。今年こそ2024年こそは絶対トップカバー大賞取るぞと思って頑張ってたので、本当にめちゃくちゃ嬉しかったです」と喜びを口に。今後の目標については「本当に身の丈に余る以上のことをやらせてもらっているので、何があるかなと思ったんですけど、保護犬とか保護猫ちゃんを支援する活動やっていきたいなっていう思いが、最近芽生えてきたので。そういったやったことないことを何かできたら」と話し、「やっぱり動物と撮影するということが楽しいなって気づいたので2025年は動物と一緒に仕事をすることを目指したいと思います」と意気込んだ。◆“2024年で最も多く表紙を飾った人”決定同アワードはオンライン書店「Fujisan.co.jp」で取り揃える雑誌、フリーペーパー、電⼦雑誌等を中⼼に約10000誌を調査し、1年間で表紙を飾った回数が最も多かった人を選出(調査対象期間は「2024年1⽉1⽇〜2024年12⽉31⽇」)。大賞のえなこは「コミック部⾨賞」も受賞。「グループ部⾨賞」はAぇ! group、「ファッション部⾨賞」は永野芽郁、「スポーツ部⾨賞」は⼤⾕翔平選手となった。(modelpress編集部)◆えなこコメント全文ー 大賞受賞おめでとうございます!ありがとうございます。昨年確か4位くらいで何とも言えない順位でトップ10に入れたのはすごく嬉しかったですけど、やっぱり私は1位を狙っていたので、すごい悔しくて。今年こそ2024年こそは絶対トップカバー大賞取るぞと思って頑張ってたので、本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。Q.初めての挑戦はありましたか?2024年の12月に撮影したんですけど、2025年が蛇年ということで、本物の蛇を巻きつけて撮影させていただいたことがあって。さすがに蛇がちょっと初めてだったので、すごい緊張しながら撮影してました。Q.今後の夢や目標は?本当に身の丈に余る以上のことをやらせてもらっているので、何があるかなと思ったんですけど、保護犬とか保護猫ちゃんを支援する活動やっていきたいなっていう思いが、最近芽生えてきたので。そういったやったことないことを何かできたらなぁっていうのと、やっぱり動物と撮影するということが楽しいなって気づいたので2025年は動物と一緒に仕事をすることを目指したいと思います。◆「第2回トップカバーアワード」各カテゴリ受賞者【⼤賞】えなこ【グループ部⾨賞】Aぇ! group【ファッション部⾨賞】永野芽郁【スポーツ部⾨賞】⼤⾕翔平【コミック部⾨賞】えなこ◆「第2回トップカバーアワード」TOP101位.えなこ2位.渡辺翔太(Snow Man)2位.末澤誠也(Aぇ! group)4位.京本⼤我(SixTONES)4位.⼤橋和也(なにわ男⼦)4位.東雲うみ7位.正⾨良規(Aぇ! group)8位.松村北⽃(SixTONES)9位.佐野晶哉(Aぇ! group)10位.⼤⻄流星(なにわ男⼦)10位.草間リチャード敬太(Aぇ! group)※2位と4位と10位は同数により複数名【Not Sponsored 記事】
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