【女子旅プレス=2025/02/20】埼玉県秩父市の雄大な自然を眺められる一棟貸しコテージ「kieto 秩父(きえと ちちぶ)」が、2025年3月1日(土)にオープンする。【写真】埼玉・長瀞にグランピング「Morethann Paradise」荒川を見下ろす好立地でBBQやアクティビティ体験◆秩父の自然を一望する高台のコテージ「kieto 秩父」秩父にあるゴルフ場・ミッションヒルズカントリークラブ敷地内にある「kieto 秩父」は、全6棟の一棟貸しタイプの宿泊施設。施設名称のkietoは、気づきに出会う場所、気づきへとつながる場所(気・会・所)に由来している。秩父のまちを一望できる立地にある、53.42平米のゆったりとした客室は、 最大5名まで宿泊可能なTerrace Cottageと、最大3頭の愛犬と泊まれるDog Friendly Cottageの全2タイプ。シンプルな内装と時を重ねたビンテージ家具は、ほっと一息つける、自然に溶け込むようなぬくもりある空間を演出している。全コテージ共通してテラスが設けられ、四季の移ろいを独り占めするかのような時間を味わうことができる。テラスだけでなく、リビングルーム、ベッドルームの大きな窓からもその景色を眺められ、気候条件が重なった時には、秩父の魅力の一つである雲海を楽しむことも。また、各部屋に地元のクラフトビールと長瀞クラフトチップスを用意。客室でのくつろぎのひとときを豊かなものにしてくれる。6棟のうち2棟だけのDog Friendly Cottageは、滑りにくい床材や、消臭効果・耐久性のある壁紙を使用。リビングルームとベットルームをつなげることで愛犬ものびのび過ごすことができるほか、宿泊者専用のドッグランもコテージ近くに整備した。またコテージの中央に、秩父の景色を一望できるプールとバレルサウナを用意。四季折々に変化する自然の中で、まるで自分もその一部になったかのような感覚を味わえる。夕食は、景色が自慢のテラスで食べるBBQ、そして塩麹とひよこ豆のフムスで味わう旬の彩野菜を提供。冬季限定でオリジナル発酵鍋メニューの選択も可能だ。朝食には、しゃくし菜といった秩父の名産品をはじめ、味噌、玄米納豆など秩父で作られた食材をふんだんに使用。滞在の中で、秩父の食文化を体感できる内容を用意する。(女子旅プレス/modelpress編集部)■kieto 秩父(きえと ちちぶ)住所:埼玉県秩父郡皆野町国神字妙ヶ平1686客室数:6棟付帯施設:プール、サウナ、ドッグラン※ミッションヒルズカントリークラブ内大浴場も利用可能アクセス:秩父鉄道秩父本線上長瀞駅からタクシーで約6分または徒歩で40分西武バス三沢線親鼻橋からタクシーで約5分関越自動車道・花園インターより車で約20分【Not Sponsored 記事】