【モデルプレス=2025/02/20】なにわ男子が20日、東京・下北沢 ADRIFTで行われた「ありがとう50CHEW年 ハイチュウミュージアム」オープニングイベントに出席。藤原丈一郎と大橋和也が、即興で英語を披露して盛り上げた。【写真】なにわ道枝、広瀬アリスと“ずぶ濡れキス”◆藤原丈一郎&大橋和也、即興英語で息ピッタリ発売50周年を迎えるハイチュウの今と未来を楽しむスペシャルイベント「ありがとう50CHEW年 ハイチュウミュージアム」が、2月21日(金)~24日(月)の4日間、下北沢 ADRIFTにて開催。会場内では、イメージキャラクターを務めるなにわ男子×ハイチュウの展示コーナーや、ここでしか楽しめないハイチュウの世界を体験できるブースが展開される。オープンに先駆け、イベントに7人そろって登場したなにわ男子。藤原と大橋が海外という設定で、海外限定味のハイチュウを英語で注文することに。「普通に食べさせてもらえないんですか!?」(藤原)、「俺らいつもそういうのやなぁ(笑)」(大橋)と嘆くなか、西畑大吾からは「丈くんよく海外行ってるやん。普段の感じでやればいい」とエールが送られ、“簡易的な店舗”のパネルを持った外国人店員が登場。藤原は思わずその光景に「もう中学生さんみたいな(笑)。ネタ始まるのかと思った」と驚きを見せた。開始するやいなや「ミスター和也?アイムハングリー!」とテンション高らかに英語を喋り始めた藤原。大橋も「アイムハングリー!ダブルハングリー!」と陽気に乗っかり、2人そろって「オ~!ハイチュウショップ!!」と店を指差し。藤原が外国人店員に「アイムベリーベリーハングリー。メニーメニーハイチュウ?メニーメニーフレーバー?」と問いながら、「いろんなハイチュウが欲しい」と突然日本語に戻る一方、大橋は「イェイイェイ!メニーメニー!メニーメニーハイチュウ!ゲッチュゲッチュ!」と単語でアピール。無事にストロベリーアイスクリーム味のハイチュウをゲットした藤原は「センキュー!もうビッグマネー!フォーユー」と喜び、キーライムパイ味をもらった大橋も「みどり~!」と叫んだ後、「グリーン」と言い直して歓喜。2人の応酬を見届けた西畑は「ひどい(笑)」と苦笑いし、大西流星も「丈くんの、大橋くんに任せない感がすごかった(笑)。大橋くんはずっとメニーメニーって言ってた。ニワトリみたいな動きしてた」と感想を明かした。海外限定味を試食した藤原は「香りがめちゃくちゃ良い。ストロベリーアイス感があって、日本では味わったことがない味」と感激。大橋は「うわ~!おー!ふげえふげえ!(※すげえすげえ)ライムやねんけど、パイの小麦粉の味が表現されていて香ばしさがある」と食レポしたが、MCから「イングリッシュ、プリーズ」と求められ、「ライムフレーバー、パイフレーバー、オーン!」となぜかピコ太郎風に紹介。メンバーから「PPAPみたいになってる(笑)」とツッコミが飛んだ。その後、外国人店員から「アイムベリーハッピー!センキュー!」と感謝された大橋は「センキュー!ナイストゥーミーチュー!」と笑顔全開。藤原に「振り出しやん(笑)」と言われると、大橋は「(ナイストゥーミーチューが)ちゃんと言えてなかったら!」と返しつつ、最後に外国人店員から英語でメッセージが送られると、大橋は「グッドラックだけ聞こえました!」と言い、藤原は「西畑しばくぞって言ってました」と誤った翻訳で沸かせていた。このほかイベントでは、高橋恭平、道枝駿佑、長尾謙杜がここでしか食べられない限定フレーバーを含む15種類のハイチュウのうち一つが入った「ハイチュウガチャ」を体験、西畑と大西が50周年を記念した新商品「王道ミックス」を試食して盛り上げた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】