Number_i平野紫耀、“YSLの顔”に躍進・世界での活躍に期待 愛を感じた瞬間明かす「メンバーから…」【会見レポ】 | NewsCafe

Number_i平野紫耀、“YSLの顔”に躍進・世界での活躍に期待 愛を感じた瞬間明かす「メンバーから…」【会見レポ】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「イヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダー」発表&CM披露会見に出席した平野紫耀(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/02/13】Number_i(ナンバーアイ)の平野紫耀が13日、都内にて行われた「イヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダー」発表&CM披露会見に出席。愛を感じた瞬間を明かした。

【写真】平野紫耀、クールなブラックネイル披露

◆平野紫耀「イヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダー」就任

同ブランドのアジア アンバサダーとして、世界中から注目を集める平野は、今回よりグローバルな活動に幅を広げる「イヴ・サンローラン・ボーテ アンバサダー」に躍進。ブランドの顔として、新たなビジュアルとCMも公開された。

この日、フォーマルなブラックスーツ姿を着こなし登場した平野。ヘアスタイルは、オールバックスタイルで決め、黒のネイルも施し、クールな雰囲気をまとっていた。

冒頭には、イブ・サンローラン・ボーテ事業部長のジャロン・チャン氏から、就任を祝して花束を贈呈される場面が。チャン氏とハグを交わし、真っ赤なバラの花が敷き詰められた花束を受け取った。

チャン氏は、「より一層世界的にご活躍いただく平野さんのお祝いができて大変嬉しく思います。これまでも多くの貢献をしてくださった平野さんとは、たくさんの魅力的な思い出があります」と語り、平野が同ブランドの香水を愛用しているというエピソードを披露。平野は「ほんとにそのようなお言葉をいただけてすごく嬉しいですし、すごく光栄に思っております」と感謝を伝え、「一緒に撮影させていただいた時間はすごくクリエイティブで、僕も刺激的な時間になりましたし、まだこれから誰も見たことない景色やそういうものを作り上げていくのをすごくこれからも楽しみにしています」と意気込みを語った。

その後、最もLOVEを感じた瞬間を問われると、「誕生日が近かったので、なかなか連絡しない方やメンバーからお祝いのメッセージをいただいて、個人的には愛を感じた瞬間だと思いました。YSLさんからもギフトもいただいて、すごくハッピーな1日になりました」と笑顔を見せていた。

改めて、アンバサダーに決定した心境を尋ねられると「ほんとに。とにかく嬉しいです。1年前に僕なりにYSLビューティーの魅力を多くの人に伝えていきたいというお話をさせていただいたんですけども、ほんとにこの1年を通して、逆にYSLビューティーと共に撮影だったりとかいろんな時間を過ごす中で、僕がどんどん魅力にハマっていきまして、そんな中でもやっぱりこう自信やパワーをくれる素晴らしいブランドだなと確信しました」とアジア アンバサダーとしての活動を振り返りつつコメント。今回の就任については「誇りに思いますし、皆さんにいい姿を見せて、このYSLの魅力をさらに広げていきたいなと思ってます」と意気込みを見せた。

◆平野紫耀「すごく恥ずかしかった」CM撮影秘話

今回のWEB CMでは、平野がコレクションの名前でもある「I LOVE YOU SO」とコメントをする映像が。この言葉について平野は「実際に口に出して『I LOVE YOU SO』と言ったことがなかったので、すごく恥ずかしかったです」と照れた様子で回顧。そして、「多くの人にこういう気持ちが届くことを願いながら頑張ったので、そこにも注目して見ていただきたいです」と込めた思いを語った。

また、この日の春らしいピンクカラーが目を引くメイクアップについては、「薄くついたピンクのラメがすごく可愛らしくてお気に入りで、キラキラしてて、すごく僕自身もテンションの上がるアイシャドウです!」とポイントを説明。リップについては「本当につけ心地も透明感もあって。まだまだ乾燥する時期なので、すごく保湿もされますし、みずみずしいツヤ感もすごく出るので、僕にとっては必需品です」と商品の魅力を使用感とともに伝えていた。

◆平野紫耀、春に挑戦したいことは?

この春挑戦したいことを問われると「今年からも一層パワーをつけて頑張りたいなと思っている中で、まず身の回りからということで、水回りを綺麗にして、家具を買い替えたい」と部屋の整理を行いたいと明かした平野。特に洗面台が気になっていると明かすも、話を進めた結果、平野は台所のことを指していたようで「台所の方って洗面台と言わないか…」とらしさ溢れるコメントをしていた。

最後にコメントを求められると「いつも応援してくださりありがとうございます。ほんとに今回『I LOVE YOU SO』がコンセプトで、僕も常にこう皆様からたくさんの愛をいただきながら、こうやって活動させていただくことができてます」とファンへ感謝を伝え、「これからもお互い支え合って、いろんな愛をこう届けられる僕自身になれたらいいなと思ってます」と思いを語っていた。(modelpress編集部)

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