【ソウルメイト/2025年8月世界独占配信】 主演:磯村勇斗×オク・テギョン。ベルリン、ソウル、そして東京。10年をかけて2人の青年が歩んだ魂と愛の物語。見知らぬ国で偶然の出会いを果たした、日本人の鳴滝琉(なるたき・りゅう)と、韓国人のファン・ヨハン。2人の青年の10年に渡る魂と愛の物語。琉を演じるのは、ドラマ「不適切にもほどがある!」、映画「正欲」や「月」など俳優として活躍する磯村。ヨハンを、ドラマ「ヴィンチェンツォ」や映画「グランメゾン・パリ」など話題作品の出演が相次ぐ、2PMのテギョン。映画化され話題を呼んだ映画「スクロール」の原作小説や、ドラマ「モアザンワーズ/More Than Words」の監督を手がけるなど小説家、脚本家、監督、クリエイターとしてマルチな活躍を行う新鋭・橋爪駿輝が脚本を書きおろし監督を務める。意図せず親友の人生を壊してしまったことをきっかけに、すべてを捨てて日本を去った鳴滝琉。見知らぬ国の教会で命を落としそうになったところを韓国人のボクサー、ファン・ヨハンに救われる。それぞれに深い傷を抱く2人。次第に、互いの孤独な魂が邂逅していく。一生に一度、巡り会えた相手。【共に生きたい】そう願うほど、2人を結ぶ糸は残酷に絡まっていく。
【Demon City 鬼ゴロシ/2025年2月27日世界独占配信】 セリフ、24個。殺したやつ、100人超え。殺しに、無駄な言葉はいらない。妻と娘の復讐のため、“不死身の殺し屋”が鬼となる。原作は、2024年に連載が完結した漫画「鬼ゴロシ」。地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のバイオレンス描写で読者を惹きつける衝撃作が実写化。主演は生田斗真。マサカリを片手に裏社会を震撼させてきた【復讐の鬼】坂田周平を演じる。さらに、坂田の仇敵となる「奇面組」に尾上松也、東出昌大、高嶋政伸(※「高」は正式には「はしごだか」)、田中美央が名を連ねる。監督・脚本には、映画「メランコリック」の田中征爾氏。第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門監督賞、第21回ウディネファーイースト映画祭新人監督作品賞を受賞。人間ドラマ、サスペンス、コメディ、ホラーとジャンルレスなストーリーテリングが話題を集めた次世代の才能。殺し屋稼業をしている坂田周平は家族のために足を洗おうとしていた矢先に、謎の組織「奇面組」によって愛する妻と娘を奪われてしまう。 「妻子殺し」の汚名を着せられ、頭を撃たれた坂田は奇跡的に生き延びるも昏睡状態に。12年後、再び奇面組に襲われた坂田は眠っていた殺しの本能が覚醒。壮絶な復讐が始まる。しかし、やがてその先に待つのは運命を揺るがす真実だった。