【モデルプレス=2025/01/23】テレビアニメ「SAKAMOTO DAYS」に登場する坂本太郎、朝倉シン、南雲が、1月29日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)2432号スペシャルエディション表紙に初登場。キャストたちによるアフレコ裏話や、渡辺正樹監督のお気に入りシーンが掲載される。【写真】佐倉綾音ら「五等分の花嫁」“五つ子キャスト”が純白衣装で集結◆「SAKAMOTO DAYS」坂本・シン・南雲「anan」登場「週刊少年ジャンプ」で2020年に連載開始した、鈴木祐斗氏原作の漫画「SAKAMOTO DAYS」。主人公の坂本は、元殺し屋にもかかわらず結婚した現在は、幸せのあまり体重が激増。Tシャツがはち切れんばかりのふくよかなビジュアルと、朴訥としたキャラクターが“従来のジャンプ漫画の主人公とひと味違う!”と連載当初から話題を呼んだ。平和な日々もつかの間、ひょんなことから坂本は莫大な懸賞金をかけられ、激しい戦いに再び巻き込まれることに。ほのぼのとした軽快なコメディドラマに、日用品も武器にしてしまう奇想天外なアクションはクセになる魅力で評判を呼び、1月からテレビアニメが放送スタート。アニメーションとしてブラッシュアップされた映像の仕上がりに、既存のファンはもちろん、新たな視聴者の注目も集めている。そんな「SAKAMOTO DAYS」から、今回は坂本をはじめとした3人が本誌の表紙に登場。普段はぽっちゃりとした体型ながら、戦いが激化するとカロリー消費のあまり昔のスリムな体型へと変貌する坂本にふさわしく「ボディメイク」特集での表紙を飾った。ある意味“ボディメイクの達人”であるニューヒーローが、本誌恒例のフィットネスにまつわる特集を盛り上げる。◆「SAKAMOTO DAYS」坂本・シン2ショットでにっこり今回の表紙で、坂本の脇を固めるのは、金髪と凛々しい目元が印象的なシン。坂本の殺し屋時代の部下で、現在は「坂本商店」に勤務。その実直でひたむきな役どころが、表紙で見せるファイティングポーズからも伺える。そして、2人の背後に立つのは、黒髪と柄シャツをなびかせ、ミステリアスな雰囲気の南雲。坂本の殺し屋時代の同期で、卓越した変装技術で人々を惑わせるというキャラクター。坂本&シンという、現在のバディ。そして坂本&南雲という、かつてのバディ。時間を越えて拳を交わしてきた3人で、奇跡のスリーショットで表紙を飾る。中面には、通常時のふくよかな体型の坂本とシンの2ショット描き下ろしも掲載。坂本商店のエプロンを着用して、ピースフルな雰囲気でにっこり。本誌初登場に際して、照れながらもはにかむ表情を見せている。◆「SAKAMOTO DAYS」アフレコ裏話も掲載中面でも「SAKAMOTO DAYS」を特集。本作の特集は9ページにわたるボリュームで、場面カットとともに世界観や魅力を掘り下げる読み物に加え、作品を彩る豪華キャストたちにもインタビュー。坂本役の杉田智和とシン役の島崎信長(※「崎」は正式には「たつさき」)は貴重な対談を実施した。坂本とシンと同じ商店で働く・陸少糖(ルーシャオタン)役の佐倉綾音にもインタビュー。プロフェッショナルなキャストだからこそ叶った、楽しい雰囲気溢れるアフレコ時の裏話が明かされる。また、クリエイターインタビューでは、渡辺監督への取材も実施。監督目線での、お気に入りシーンとは。◆通常版表紙は松田元太今号の通常版表紙は、Travis Japanの松田元太。特集では、各分野の“ボディメイク賢者”が登場し、引き締まった体へと整えるメソッドを紹介。森拓郎の10分ピラティス、青木マッチョの毎日筋トレ、サラダ王子考案のサラダ&スープ、唐田えりかの体と役作りなどが掲載される。また、内田理央、野村康太は自身のボディメイクについても。CLOSE UPにはNCT WISHが登場。アスリートの素顔は埼玉西武ライオンズの武内夏暉。短期集中連載「Travis Japan カレンダーへの道」はvol.04宮近海斗を掲載する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】