赤楚衛二、上白石萌歌との“恋人役”で意識したこと「好きってこういう感情なんだろうなとか…」 | NewsCafe

赤楚衛二、上白石萌歌との“恋人役”で意識したこと「好きってこういう感情なんだろうなとか…」

芸能 E-TALENTBANK
赤楚衛二、上白石萌歌との“恋人役”で意識したこと「好きってこういう感情なんだろうなとか…」

12月19日、日本テレビ系『ZIP!』に、赤楚衛二と上白石萌歌がVTR出演。“恋人役”を演じるにあたっての役作りについて話す場面があった。

【関連】「最高のオフショ」赤楚衛二&上白石萌歌、並んでパシャリ!“キメ顔”を見せた2SHOTに反響「癒されました」

今回番組では、沖縄県出身のバンドHYの代表曲「366日」を元に作られた純愛映画『366日』(2025年1月10日公開)に出演する赤楚と上白石にインタビューを実施。

この中で、2人は昨年、ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS系)で近未来を生き抜く仲間を演じていたが、今作では恋人役を演じることについて赤楚が、「やっぱ恥ずかしさだよね、一番難しかったのは。戦友から恋人っていうところでね。まずこの距離感がちょっと、あぁ恥ずかしい!みたいな」と言うと、上白石も、「わかる。恥ずかしさみたいな、ちょっとかゆいみたいな感じあった」と話した。

また、撮影中もデート中のような雰囲気で過ごしていたと紹介され、上白石とのコミュニケーション方法について、赤楚は、「どこに食べに行ったとか(聞いて)お相手のいいとこ探しから始めた」「心動かしてるって考えると、いいところをいっぱいまず探して。好きってこういう感情なんだろうなとか(役と)リンクさせながらやってたかな」と語っていた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top