関口メンディー、LDH退社後に芽生えた自覚と心境の変化明かす「すごく得られるようになった」 | NewsCafe

関口メンディー、LDH退社後に芽生えた自覚と心境の変化明かす「すごく得られるようになった」

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関口メンディー、LDH退社後に芽生えた自覚と心境の変化明かす「すごく得られるようになった」

12月13日放送のNHK『あさイチ』に、関口メンディーが出演。株式会社LDH JAPAN退社後の変化を語った。

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EXILE・GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍した関口。今年6月25日には、所属グループの卒業ならびに株式会社LDH JAPANを退社し、現在はソロとして活動している。

番組内で、事務所退所後の約半年間について聞かれた関口は、「本当に今まですごく恵まれた環境にいたなっていうのを改めて感じていて」「(今は)自分とマネージャーで全てやっていかなきゃいけないので、スケジュールの管理だったりとかも全てそうですけど、自分たちでやらなきゃいけないのがやっぱりすごく大変ですね」と回答。

その上で、「自分で全て決定権を持って行えるので。その分責任も伴うんですけど、成功した時の達成感とかってものもすごく得られるようになったなという感じですね」とコメントした。

また、独立を決意した理由については、「いくつかあるんですけど、でも本当に元いたLDHという場所で本当にたくさんのことを学ばせていただいて、たくさん成長させていただいたんですけれども、いつからかこのLDHという場所が自分の中である種、実家のような場所になっていた感じがして」とコメント。

さらに、「すごい自分が甘えてるんじゃないのかなって思うように」「“もしかしたらこれ以上成長できないかもしれない”と思って、その実家を出る決意をしたっていう感じですね」と明かしていた。


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