中には、誰かの温かい対応に助けられて安心することもあるようです。
今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
35歳、Mさんの場合
普段あまり使わない駅を仕事で利用したとき、急な体調不良に見舞われ、近くの病院に行こうと思いました。
ですが、慣れない土地で体調も悪かったため、改札にいた駅員さんに助けを求めました。
駅員さんはすぐに1番近い病院を教えてくれ、私は感謝しながらノロノロと歩き始めました。
それだけでも十分ありがたかったのですが、少し進んだところで、なんとその駅員さんが駆けつけてきて、道案内までしてくれたのです!
そのときの心情は?
道を教えてくれるだけでも助かるのに、さらに目的地まで導いてくれるなんて……。
こんなに優しい方がいるなんて驚きました。
困ったときに人を頼るのが苦手だった私ですが、世の中にはこんなに親切な人がいるのだと実感した出来事でした。
(35歳/会社員)
駅員さんの親切に……
慣れない土地で体調不良に見舞われたとき、親切に道案内をしてくれた駅員さんへの感謝のエピソードをご紹介しました。
困ったときの温かい対応は心に残るものですね。
皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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