三代目JSB今市隆二、OMIをフォロー「自信持って」初展示会ソロブースで7人個性爆発 | NewsCafe

三代目JSB今市隆二、OMIをフォロー「自信持って」初展示会ソロブースで7人個性爆発

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
三代目 J SOUL BROTHERS EXHIBITION「JSB3 CLASS」記者会見に出席したOMI、今市隆二(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/12/06】三代目 J SOUL BROTHERSが12月6日、東京・六本木ミュージアムにて開催されたグループ初の展示会「三代目 J SOUL BROTHERS EXHIBITION『JSB3 CLASS』」記者会見に出席。今市隆二が、OMI(※「O」はストローク付き/登坂広臣)をフォローする場面があった。

【写真】三代目JSB、初展示会の全貌

◆今市隆二、OMIをフォロー

トークセッションでは、ソロブースについて1人ずつ解説。OMIは「Moonlit Room」と題し、自身の身体に入っているタトゥーの意味や作品の歌詞をブラックライトで照らすと見える仕掛けが施された月に照らされた空間をセルフプロデュースしたと魅力を紹介。司会からOMIのソロブースを見た感想を聞かれると、今市は「OMIらしいですね。削ぎ落とされていて」と絶賛の言葉を贈った。

しかし、互いのソロブースの詳細は内覧で初めて知ったことを明かしたOMIは「みんなの見て俺ももっと何かすればよかったな…」とポツリ。どっと笑いが起こる中、隣にいた今市が「自信持って!」と励ます場面もあった。

そして改めて、「個性爆発してますね」「見事にみんな違う」と7人それぞれ全くジャンルが異なる展示となっていることを伝えアピールしていた。

◆三代目 J SOUL BROTHERS EXHIBITION「JSB3 CLASS」

このEXHIBITIONでは、14年間の活動を“旅”をテーマにMATE(ファンネーム)とともに過去から現在、そして未来へと続く軌跡を辿る。衣装やCDジャケット、ここでしか見ることのできないアルバムやツアーのロゴデザイン案など、クリエイティブ制作の裏側も展示。また、鑑賞者を取り囲む200度を超える巨大スクリーンでは、リーダー対談やボーカル対談など様々なメンバーの組み合わせでのトークセッションを公開するほか、メンバー7人が完全プロデュースしたソロブースもある。同日は一般公開に先立ち、内覧会も行われた。(modelpress編集部)

期間:2024年12月7日(土)〜 2025年3月16日(日)※12月31日〜1月2日は休館日
会場:六本木ミュージアム

◆「MEMBER PRODUCE BOOTH」

■NAOTO
タイトル:「THIS IS MY HISTORY」
本人の代名詞であるダンスをテーマに、普段より近い距離で魅了。

■小林直己
タイトル:「My Time Our Time」
テーマは己の脳内。小林直己が見ている世界へ誘う。

■ELLY
タイトル:「NEO TOKYO GAMECENTER」
オリジナルフォトスポットで“旅”の思い出を。

■山下健二郎
タイトル:「ROPPONGI BASE」
山下健二郎の理想のガレージを再現。今回のために本人がDIY家具も製作中。

■岩田剛典
タイトル:「白の部屋」
表現者・岩田剛典が創るアートで圧倒的インパクトを与える。

■今市隆二
タイトル:「Resonance of Red」
テーマは音楽。楽曲制作の裏側を楽しめる。

■OMI
タイトル:「Moonlit Room」
月に照らされた空間で、OMIからの手紙を受け取ってほしい。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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