カズレーザー、“一生忘れない”下積み時代の記憶「バイト先とか全然関係ないところで…」 | NewsCafe

カズレーザー、“一生忘れない”下積み時代の記憶「バイト先とか全然関係ないところで…」

芸能 E-TALENTBANK
カズレーザー、“一生忘れない”下積み時代の記憶「バイト先とか全然関係ないところで…」

12月2日、メイプル超合金・カズレーザーとぺこぱ・松陰寺太勇によるYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム』が更新され、松陰寺とカズレーザーが下積み時代について話した。

【関連】カズレーザー『M-1』決勝審査の採点に“改善”アイディア「50から100の間でつけてほしい」

動画中、松陰寺は、『THE突破ファイル』(日本テレビ系)のロケに行った際の話として、その日に来ていたエキストラが下積み時代にバイトで働いていた居酒屋の先輩だったといい、役者をしているその先輩には当時あまり良い印象がなかったと説明しつつ、「あの時、結構嫌なこと言われたりもしたから。なんか一発かましてやろうかなと思って」とコメント。

続けて、松陰寺はバイト中はその先輩に敬語で話していたとして、「ここで急に“久しぶり”ってなった時に、『おお!久しぶりやん!何してんの?』ぐらいで行こうかなと思って」「近くに喫煙所あったからタバコ吸ってたのね。“なんて言ってやろうかな”みたいな。そしたらいきなりそいつ入ってきて」「目が合って『久しぶり!』って言われて。すぐ俺返しちゃった言葉が『お久しぶりです。お疲れさまです』って」「その後も結局ずっと敬語で」「やっぱり当時の関係性って一気にひっくり返せるもんじゃなかった」と明かした。

その後、カズレーザーが、「覚えてます?自分が食えなかった時に嫌だったやつ」と尋ねると、松陰寺は、「めちゃくちゃ覚えてるよ。1番多いのは作家さんだよね。ネタ見せの時に」「テレビに出てない人の営業とかって地獄だよね。しょうがないけど、お酒入ってる席とかやばいよ」などと発言。

するとカズレーザーは、「お客さんとか俺はまだ全然いいです。金をくれるならいいですけど」「普通にそういうバイト先とか全然関係ないところで無礼だった人って一生忘れないですよね」「あれ、なんなんですかね」と話していた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top