乃木坂46井上和、加入前から憧れの先輩・遠藤さくらの可愛らしさにメロメロ「ただただ私が幸せだった」 | NewsCafe

乃木坂46井上和、加入前から憧れの先輩・遠藤さくらの可愛らしさにメロメロ「ただただ私が幸せだった」

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乃木坂46井上和、加入前から憧れの先輩・遠藤さくらの可愛らしさにメロメロ「ただただ私が幸せだった」

12月2日、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・井上和が、12月11日発売予定の37thシングル「歩道橋」で表題曲センターを務める遠藤さくらとのエピソードを明かした。

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乃木坂46加入前から遠藤のファンだということを明かしている井上。今回の新曲「歩道橋」のフォーメーションでは、センターの遠藤の隣のポジションを務める。

番組の中で、井上は、「最近になって、私がいまだに緊張はするけど、前みたいにちょっとおどおどというか、ちょっと気持ち悪かったかもしれないんですけど。おどおどせずに話せるようになりまして」と切り出した。

続けて、「さくらさんってね、すごい手が冷たいんですよ」「この間のVenue(NHK『Venue101』)の時だったかな?(遠藤の)手を握ってみたんです。そしたら冷たくて、『緊張しているんですか?』って聞いたら『うん、緊張してるの~』って」「もう可愛くて、『あっためてあげますね』って言ってあっためてあげてたら嫌な顔されました」と笑いまじりに明かし、「ただただ私が幸せだっただけなんですけどね、その“ん?”ってしたさくらさんの顔も可愛かった」とコメント。

そして、「ファンだった時は画面越しに前からさくらさん見てて、加入してからは結構後ろからね、さくらさんの後ろ姿を見ることが多くて」「でも今作は横に立ってさくらさんのセンターを見ることができるので、本当に自分にとって大事な期間だなというか、もう幸せな期間だなって思いながら過ごしてます」と喜びを語っていた。


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