横浜流星、阿部寛との共演をモチベーションに苦手な“あること”を克服「日曜劇場に出演したかった」 | NewsCafe

横浜流星、阿部寛との共演をモチベーションに苦手な“あること”を克服「日曜劇場に出演したかった」

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横浜流星、阿部寛との共演をモチベーションに苦手な“あること”を克服「日曜劇場に出演したかった」

11月24日、TBS系『日曜日の初耳学』に出演した横浜流星が、自身の弱点について語った。

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番組では今回、2022年に放送された日曜劇場『DCU ~手錠を持ったダイバー~』で潜水特殊隊員の役を演じた横浜が、スキューバダイビングのライセンスを取得するも、元々は泳ぎが苦手だったと明かされる場面があった。

横浜は、「泳げないですね。苦手ですね、水が」と切り出すと、「阿部さんと一緒にやりたかったっていう思いと、日曜劇場に出演したかったっていう思いで」と、同作で主演を務めた阿部寛との共演や、日曜劇場への出演がモチベーションになっていたと説明。さらに、VTRで登場した阿部は、「全然そういう感じはしなかった」と泳げないことに気づいていなかったと明かした。

またその後、高校時代の同級生だという俳優の三原大樹がリモートにて登場。当時の横浜について、「球技が苦手だったり、泳ぐのが苦手だったりしたんですけども、身体能力はすごいので」「息継ぎがわからないからって、全力で25m泳いでタイムはとてつもないとか。身体能力で全てをカバーしてましたね」と振り返っていた。


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