千鳥・大悟、幼少期に“面白さ”自覚した瞬間 共演者「発想がすごい」 | NewsCafe

千鳥・大悟、幼少期に“面白さ”自覚した瞬間 共演者「発想がすごい」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大悟(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/23】お笑いコンビ・千鳥の大悟が、22日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(毎週金曜よる9時58分~)に出演。自身を「おもろいかも」と思った子ども時代の発言を明かした。

【写真】大悟、美人女優と密着2ショットで「結婚しました」

◆大悟、自身の面白さに気付いた幼少期の出来事を回顧

「家の玄関に何を置いているか」という話題になると、「田舎の玄関に『井戸水やからこうなってん』っていう信じられんぐらいデカくなった金魚おったりせん?」と切り出した大悟。実は子どもの頃に「わしっておもろいんかな」と思ったきっかけがそういった金魚だったそうで、「近所のおっちゃんの玄関に金魚鉢にパンパンの金魚がずっと…。『大きい!』って言ったらおっちゃんが『うちの井戸水がええんかな?こんな大きなってん』って言った時に、わしが『コイツこっち向いたことあるんですか?』って言ってん」と金魚鉢の中に入った方向転換できないほど大きな金魚を見た時にふとひらめいて口にした言葉を振り返った。

「『わしおもろいこと言うてる!』と思って…」と話す大悟にスタジオは爆笑し、かまいたちらお笑い芸人からは「発想がすごいですね」「ナイス発想」という称賛の声も上がった。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top