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成田凌、我ながら“生意気だった”と思うデビュー前のオーディションでの発言とは?「後日言われたのは…」

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成田凌、我ながら“生意気だった”と思うデビュー前のオーディションでの発言とは?「後日言われたのは…」

11月22日、NHK『あさイチ』に出演した成田凌が、19歳で受けたモデルのオーディションでの自身の発言について語った。

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番組では、成田のこれまでの経歴などを振り返る企画の中で、19歳で専属モデルのオーディションを受けた際に、“俳優になりたいので、手助けをしてください”と発言したことが明かされる場面があった。

モデルのオーディションで俳優希望であることを明かしたことについて、成田は、「もう何も知らないじゃないですか、たぶん19歳って。怖さも責任感も知らないまま、こういう発言をしたと思うんですけど」と苦笑いしながら語った。

その一方で、「後日言われたのは『(オーディションで)毎年必ず端のほうにいる偉い人が、何年間で初めて1個質問した』って言ってました。その質問の内容は覚えてないんですけど、みんな『えっ、この人質問するんだ!?』みたいな。初めてその人が口を開いたっていうことは言われました」と振り返りつつ、「でも生意気ですよ…」とぼやいていた。


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