辻希美、“歩けないほどの足の激痛”で整骨院へ「テーピングしてもらったり、薬を出してもらったり…」 | NewsCafe

辻希美、“歩けないほどの足の激痛”で整骨院へ「テーピングしてもらったり、薬を出してもらったり…」

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辻希美、“歩けないほどの足の激痛”で整骨院へ「テーピングしてもらったり、薬を出してもらったり…」

11月17日、辻希美が自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』を更新。歩けないほどの足の激痛で整骨院へ行ったことを明かした。

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今回の動画では、辻が長女のお菓子作りをキッチンで見守る様子が公開された。この中で、辻は、「ちなみに今日私、足がさ、急にさ、痛すぎてさ、歩けなくなっちゃってさ」と切り出した。

さらに、「整骨院に行ったんだけど、“なんたらしょしょん症”みたいな」「テーピングしてもらったり、薬を出してもらったりして」といい、曖昧に覚えていた症状について長女から“骨粗しょう症ではないのか?”と聞かれると、「違うの。なんだかね、聞いたことない骨の名前だったんだけど…」と回答した。

また、「処方箋を出しに行ったら、まだ薬がそこに在庫がないってことで、取り寄せなきゃいけないっていって、今日はもらえずに。とりあえず帰ってきて、また後日取りに行くって感じ」とも話していた。


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