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川崎希、“すごい恐怖を覚えた”アンチからの誹謗中傷被害を回想「日常生活送るのが大変」

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川崎希、“すごい恐怖を覚えた”アンチからの誹謗中傷被害を回想「日常生活送るのが大変」

11月17日、日本テレビ系『行列のできる相談所』に出演した川崎希が、過去の誹謗中傷被害について語った。

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5年前に悪質な誹謗中傷に対して発信者情報開示請求を行ったという川崎。当時の被害状況については、「ブログを毎日書いてると『今日カフェ行きました』『ここ行きました』っていうと、そこに必ず電話かかってきちゃうんですよ」と明かしてスタジオを驚かせた。

川崎は続けて、「レストランに行くと、そのレストランに電話をかけてきて、本当はいなかったのに、『隣の席にいて迷惑行為をされました』とか。そういうことを連絡されちゃうので、日常生活送るのが大変すぎて」と振り返った。

さらに、パリに行った際の出来事だとして、「ホテルまで電話かかってきた時、すごい恐怖で」と、自身が投稿した写真から場所が特定されてしまっていたといい、「ここまでかかってくるんだって」と話していた。


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