乃木坂46賀喜遥香、新曲で単独センターを務める遠藤さくらの姿にしみじみ「安心感がすごい」 | NewsCafe

乃木坂46賀喜遥香、新曲で単独センターを務める遠藤さくらの姿にしみじみ「安心感がすごい」

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乃木坂46賀喜遥香、新曲で単独センターを務める遠藤さくらの姿にしみじみ「安心感がすごい」

11月14日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』で、乃木坂46・賀喜遥香が、12月11日発売予定の37thシングル『歩道橋』で表題曲センターを務める遠藤さくらについて語った。

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賀喜は、「私はさくちゃんと同期だし、さくちゃんが初めてセンターになった時から私はさくちゃんのことを隣で見てたから」と切り出すと、過去に遠藤が単独センターを務めていた時のことを振り返り、「“大丈夫かな?”って思っちゃう」「今にも綿毛みたいに飛んでっちゃいそうみたいな。儚すぎて、さくちゃんが」と語った。

その上で、「今回はもう、そんなことも全然なくて、超かっこいいというか、どっしり構えてて」「安心感がすごい」といい、「4期生も(加入)6年になるけど、“もうそっか、6年も経ったらそうだよな~”って思って。こんなに、先輩の背中を見てついていくことしかできなかった私たち4期生たちが、こんなにかっこよく、たくましくなったんだなって思って見てましたね」とトーク。

さらに、「だから、逆にどう声かけていいか分からなくて、さくちゃんに」「さくちゃんがお弁当を選んでる時に、横に行って『おまえすごいやん』『おまえ頑張りや』とか言って。めっちゃだるい絡み方して、さくちゃんも『うんうん、頑張るよ』って言ってくれるから、『うん頑張れよ、応援してるからさ。すごいやん』とか言って」と、遠藤とのやりとりも明かした。

そして、「そんな声かけなんてもういらないんじゃないかってぐらい、さくちゃんも超かっこいいから」「とは言いつつも、仲間なのでね、今回のシングルもね、私も、隣ににゃぎ(井上和)もいるので、みんなでさくちゃんを支えていけたらいいなって思います」と意気込んでいた。


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