中には、周りの人の思いやりに感謝する瞬間があるようです。
今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
28歳、Eさんの場合
先日、急いで駅へと向かい、ホームに到着したものの、ちょうど電車が発車する時刻になってしまいました。
次の電車まで15分も待たなければならず、焦っていた私の表情を見た駅員さんが「少しお待ちください」と言い、すぐに扉を開けてくれました。
私が乗り込むと、周りのお客さんから拍手が起こり、駅員さんはニコニコしながら「急がないといけませんからね」とひと言。
おかげで遅刻せずに済みました。
この出来事に心から感謝しました。
そのときの心情は?
「まさかこんなことがあるとは!駅員さん、神だ!」と思いました。
人の親切や思いやりが、急なトラブルのときにどれほど大切かを再認識し、どんなに忙しいときでも周囲の人に優しく接することが大事だと感じました。
(28歳/営業職)
駅員さんの対応に……
電車の発車間際に駅員さんの親切で助けられたエピソードをご紹介しました。
思いやりある対応に、心が温まりますね。
皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶駅に溢れる中学生たち。「修学旅行かな?」と思ったら…次の瞬間!?“駅員の粋な計らい”に「ファンになりそう」「気分が上がる」
▶【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」
▶【駅で】資金と切符をなくして”半泣きの小学生”…次の瞬間、駅員が”大人な対応”を!?