中には、食べ物を手づかみする微笑ましい瞬間もあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
39歳、Rさんの場合
ヨーグルトが大好きな息子。
スプーンの練習をしていた1歳頃「自分で食べたい!」と言うので、頑張って食べさせてみましたが、やっぱり食べにくかったようで、最終的にはヨーグルトを手でわしづかみ!
鼻から下はヨーグルトまみれで、大半が指の間からあふれて床に落ちてしまいました。
そのときの心情は?
「えぇ!ほぼほぼ落ちてるじゃん!」と思わず叫んでしまいました。
小さな子どもが食べるときは、目を離しちゃダメだなと改めて思いました。
(39歳/パート)
まさかの食べ方に……
ヨーグルトを手でわしづかみして食べる1歳の息子さんのエピソードをご紹介しました。
思いがけない結末も、小さな成長として温かく見守りたくなりますね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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