【モデルプレス=2024/11/04】6人組ダンス&ボーカルユニット・ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)が10月19日、千葉県・幕張メッセで開催されたファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」(以下、ガルアワ)に出演。大トリに抜擢された心境や夢を叶える秘訣など、笑いが絶えない仲睦まじい6人の舞台裏インタビューをお届けする。【写真】ONE N’ ONLY、会場熱狂パフォーマンス◆ONE N’ ONLY「ガルアワ」大トリ抜擢の心境― ライブの大トリに抜擢された心境はいかがですか?HAYATO:ずっと出演したいなと思っていたので、びっくりです!前回はNAOYAが1人でランウェイに出ていて、「グループでも出たいね」って話していたんですけど、まさか大トリのライブを任されるとは思っていなかったです。やる気満々で頑張りました!― メンバーの皆さんは、今回のNAOYAさんのランウェイを見ていたのでしょうか?一同:見ていました!TETTA:メガネをかじっているなって思って(笑)。NAOYA:おい(笑)!TETTA:すごいキメていましたね。本人は楽屋で「緊張してる」って言っていたんですけど、全然緊張している素振りもなく、堂々と歩いてました。僕は我が子を見守るように、ドキドキしながら見ていました。HAYATO:うるさかった(笑)。REIくんは歌いながら見てたもんね(笑)。REI:応援ですから。(※大の野球好き)TETTA:野球の応援歌を歌いながらNAOYAのランウェイを見るという謎の光景でしたね。NAOYA:意味分かんない(笑)。HAYATO:こんな応援スタイルで見ているグループいないと思います(笑)。TETTA:ワンエン一同でNAOYAを見守りました!― NAOYAさんは皆さんからの愛を受けていかがですか?NAOYA:嬉しかったです(笑)。前回は楽屋も1人で自分との戦いがあったんですけど、今回はメンバーが一緒に居たので、すごく心強かったです。HAYATO:1人じゃないよ。TETTA:僕らも気持ちは一緒に歩いていたよ。◆ONE N’ ONLY、好きな女性の秋冬ファッションは?― 今回は秋冬コレクションですが、好きな女性の秋冬ファッションを教えて下さい。HAYATO:僕はロングブーツが好きです!ショート丈のパンツやスカートにロングブーツを合わせたコーディネートは、寒そうですけどスタイルがよく見えますよね。冬らしくて良いなと思います。REI:僕はロングコートにタートルネック。大人っぽい感じが好きですね。HAYATO:タートルネックいいなー!TETTA:タートルネックずるいね。◆ONE N’ ONLYの夢を叶える秘訣― 11月4日スタートのドラマ「未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~」(読売テレビ)には、メンバーのKENSHINさんがW主演の1人として出演します。オープニング主題歌はONE N’ ONLYさんの楽曲「SAVIOR」に決定しましたが、メンバー出演ドラマの主題歌を初担当する心境はいかがですか?KENSHIN:主演ドラマで主題歌を担当するというのは夢だったので、感無量です!このドラマと一緒に、楽曲も愛してもらえたらなと思います。― また1つ夢が叶ったということで、夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、皆さんが思う夢を叶える秘訣を教えてください。REI:EIKUさん、TEACHINGして! EIKU:う〜ん、筋トレじゃないですか?一同:(笑)。TETTA:間違いではないと思うので…。REI:間違いではない!1回話を聞こう! EIKU:(笑)。何事も挑戦し続けること。(筋肉を見せながら)これも挑戦の形なんですけど、挑み続けたらいずれ叶うと思います!TETTA:要するに…?EIKU:まぁ、筋トレ(笑)。一同:(笑)。― NAOYAさんは、前回のインタビューで「何事も楽しむこと」と話していました。一同:おぉ〜!NAOYA:僕は変わらないです。今日も豪華な出演者の皆さんの中でトリを任されましたが、緊張せず楽しもうという気持ちでした!― ありがとうございました!(modelpress編集部)INTERVIEW PHOTO:加藤千雅◆ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)プロフィール<ボーカル>TETTA:1997年11月24日REI:1997年1月2日EIKU:1999年12月19日<ラップ&ダンサー>HAYATO:1999年9月17日KENSHIN:1999年7月8日NAOYA:1998年4月6日2023年の南米ワンマンツアーを経て、Latin カルチャーを取り込み“J-POP”と“Latin Music”を融合した、独自のスタイル“Jatin Pop”へと進化し、唯一無二のスタイルを貫き続けるダンス&ボーカルグループ。YouTube上に公開されたMusic Videoは世界各国注目され、特にアジア・中南米・欧州からのアクセスが殺到し、合計再生回数は3000万回を突破。そして、TikTokのフォロワー数は日本人男性音楽アーティスト1位の580万人超え。TikTokの合計再生回数は6.2億回を突破するなど、世界で人気を博している。【Not Sponsored 記事】
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