超特急・高松アロハ、林芽亜里から暴露されたNGとは「自分が出てしまった」【初めましてこんにちは、離婚してください】 | NewsCafe

超特急・高松アロハ、林芽亜里から暴露されたNGとは「自分が出てしまった」【初めましてこんにちは、離婚してください】

社会 ニュース
緊張で冒頭挨拶を噛んでしまう高松アロハ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/01】女優の林芽亜里、超特急の高松アロハ( ※「高」は正式には「はしごだか」)が1日、神奈川で行われたMBSドラマ特区枠「初めましてこんにちは、離婚してください」(7日スタート/テレビ神奈川・23:30~/MBS・24:59〜 他)の第1話先行試写・完成披露トークイベントに出席。林が高松が撮影で出したNGを暴露した。

【写真】超特急、腹筋チラ見せ

◆高松アロハ、撮影で出したNGとは

共演者の知ってほしい秘密、今だから話せるエピソードを◯◯宣言として事前に記入したフリップを披露する場面では、林が高松について「ミス宣言」とフリップを掲げた。

林は、撮影前のリハーサル時のエピソードを回顧。高松は「結城家」という台詞があったそうだが、「でもそれを“きじょう”家って言ってて、ちょっとおもしろかったです」と漢字の読み間違いを暴露した。さらに「夕飯(ゆうはん)」という言葉を「ゆうめし」と言っていたことも明かし「結構笑わせていただきました」と告白した。

これを受け、高松は「すみませんでした!」といい「実際にあったNGですね。漢字苦手なんですよ」と打ち明け、「読み間違いは多々ありますね。そこは自分が出てしまった」と林からの暴露を認めていた。

同イベントは林、高松のほか、犬飼貴丈、西垣匠、高橋光臣が登壇した。

◆犬飼貴丈&林芽亜里W主演「初めましてこんにちは、離婚してください」

小説投稿サイト「Berry’s cafe」(スターツ出版)で連載し、2017年に小説が発刊、2019年にコミカライズ化され、2021年に「電子コミック大賞2021」女性部門賞を受賞、小説&コミックス累計180万部を突破の人気作「初めましてこんにちは、離婚してください」(スターツ出版刊)が実写ドラマ化。16歳で政略結婚をさせられた結城莉央(林)が10年越しに会った初対面の夫・高嶺正智(犬飼)への突然の「離婚宣言」から始まる前代未聞のラブストーリー。愛のない政略結婚をした2人は、本当の夫婦になれるのか。親に縛られて生きてきた男女が、自らの人生を輝かせるために“やりたいこと”を見つけ、初めて恋をし、“本当の愛”を知る。悩み、苦しんだ過去を持つ誰しもに刺さる、純愛物語となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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