木戸大聖、“憧れの先輩”綾野剛との食事では熱心に芝居談義「ご飯に手をつけるの忘れちゃうくらい」 | NewsCafe

木戸大聖、“憧れの先輩”綾野剛との食事では熱心に芝居談義「ご飯に手をつけるの忘れちゃうくらい」

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木戸大聖、“憧れの先輩”綾野剛との食事では熱心に芝居談義「ご飯に手をつけるの忘れちゃうくらい」

10月31日、フジテレビ系『めざましテレビ』にVTR出演した綾野剛と木戸大聖が、プライベートでの交流について話した。

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番組では今回、同じ事務所の先輩・後輩である綾野と木戸にインタビューを実施。この中で、作品での共演はないものの、プライベートでは仲良しだと紹介されると、綾野は木戸に対して、「仕事に対して誠実で、食事をしてる時も芝居の話以外しないみたいな。それが1番楽しいんですよね」とコメント。

それを受けて、木戸は、「ご飯に手をつけるの忘れちゃうくらい、僕が。2人で喋ってて剛さんが『いいよ、食べな〜』って」と食事を促されると話すと、綾野は、「フォークで取って食べようって時に、熱が。大聖のGOが出ないとずっとお預け状態で『うんうん、そうだね』って」「(フォークを)持ちながら。見えてるかな?これ食べたいんだけどって」といい、笑いを誘った。

その後、木戸は、綾野に会う前の印象について、「僕は一視聴者として“剛さんみたいになりたい!”って思って見てた人なので」「初めましてで会った時は、実在するんだ…っていう」といい、綾野は、「恥ずかしいですね」と照れた様子を見せていた。


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