中には、思わず笑顔になるようなやりとりもあるようです。
今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
24歳、Fさんの場合
電車に揺られていた私は、隣に座る親子の会話に耳を傾けていました。
子どもが「だってね、宇宙人が来たらどうするの?」と質問すると、母親は笑いながら「宇宙人と友達になるよ」と答えました。
そのときの心情は?
その明るいトーンに元気をもらい、家族の絆の温かさを感じました。
窓の外を眺めながら、私も心が軽くなり、親子の会話から無限の可能性と愛が溢れ出ているように感じました。
(24歳/フリーター)
心温まるやりとりに……
子どもの「宇宙人が来たらどうするの?」という質問に母親が明るく返したやりとりをご紹介しました。
親子の会話には、純粋さと無限の可能性が感じられ、元気をもらえますね。
皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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