若槻千夏、カチンとくる娘からの一言に反撃「バカにされたからせめてものガヤを」

10月9日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に出演した若槻千夏は、自身の娘とのやり取りを明かした。

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番組では出演者が、“最近はTikTokの流行りで、おいしいものを食べた時に「うますぎやろがい」と音源に合わせて踊りだす”と説明する場面があった。

この流れで、若槻は、「うちの子もめちゃくちゃTikTok見るから、すぐにダンス覚えてます」「『これ知ってる？』とかいって『なにそれ知らない』とかいうと、『え！知らないの？遅っ』みたいな。すごいバカにしてくるんですよ」とコメント。

続けて、「で、リビングでフリ覚えてるから『そんなん覚えたって、1番最初にバズらせた人以外関係ないんだかんな！』ってずっと言います」と話すと、スタジオからは、「ひどい！」と声があがった。

これに対して、若槻は、「バカにされたからせめてものガヤを。『意味ないぞ！』って」と反論し、笑いを誘っていた。