乃木坂46菅原咲月、まるでお笑い芸人？なステージ裏での行動にメンバー困惑「1曲ずっとやってる」

9月29日深夜、テレビ東京系『乃木坂工事中』に乃木坂46・菅原咲月が出演。ツアー中に行われていたメンバーへの“絡み”に対するクレームが寄せられた。

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番組では、9月4日まで開催された『真夏の全国ツアー2024』を、メンバーが撮影した動画と共に振り返る企画を実施。この中で、ステージの裏で一ノ瀬美空が、自身の至近距離で踊り続ける菅原を徹底的に無視するという映像が紹介された。

この動画について、スタジオで話題を振られた菅原は、「あれが日常というか…」とコメントし、一ノ瀬は「（動画では）短縮されてますけど、1曲ずっとやってるんです」「全部顔もキメて、みんなのところに行って踊って」といった状況を説明した。

さらに、「しかも笑いを取れると、5回ぐらいやってくるんですよ。その短期間で！」とも話し、バナナマンの日村勇紀が「モノマネ芸人の絡み方よね」とツッコミを入れつつ、自身の持ちネタを見せようとするモノマネ芸人の様子を再現すると、菅原は「やばい！私だ！！私だ！！」と声を上げていた。