中には、思わず笑ってしまう光景に出会うこともあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
38歳、Dさんの場合
子どもが8ヶ月くらいの頃。
ある日、ずっと泣いていて、抱っこしてもダメな時がありました。
諦めてトイレに行って戻ると、泣き声がしなくて「ん?」と思い、まさかと思ったら、床にビーズが散らばっていて……。
キャッキャと言いながら楽しむ娘の後ろ姿に唖然としました。
その状況に……
すごくご機嫌で「見て!」と言わんばかりにビーズをばら撒いている姿に、もう笑うしかありませんでした。
「あーあ、やってくれたなー」と思いました。
床やテーブルはもちろんですが、大事なものは子どもの手の届くところに置かないよう気をつけないといけないですね。
(38歳/パート)
まさかの光景に……
泣いていた娘さんがビーズをばら撒いて遊んでいたというエピソードをご紹介しました。
小さな子どもは予想もつかない行動をすることがあり、笑ってしまう瞬間も多いもの。
今回はとくに怪我などありませんでしたが、誤飲にもつながる小さなものを手の届かないところに置くことは、徹底したいですね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず唖然としてしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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