送信相手を間違えたことに気付いた瞬間は、思わず血の気が引いてしまいますよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
21歳、Aさんの場合
以前、彼女にメッセージを送った時の話です。
私は、「大好き」というスタンプを、間違えてお母さんに連続で送ってしまったのです。
彼女に送るつもりが間違えて母に……
気づいた瞬間、顔が真っ赤になり、どうしようとパニックになりました。
すぐに謝ろうと思いましたが、お母さんからは「ありがとう」と返事が来て、むしろ喜んでいる様子。
恥ずかしさと同時に、なんだかほっこりした気持ちになりました。
それ以来、スタンプを送るときは、しっかり送り先を確認するようにしています。
最初は「終わった」と思いましたが、感謝されたのでほっとしました。
(21歳/学生)
「大好き」というスタンプに喜んでいた母
彼女に送るはずだった「大好き」というスタンプを、誤って母に送ってしまったというAさん。
恥ずかしさを感じたものの、母の反応を見て、ほっこりとした気持ちになれたのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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